祭りの後の終結レビュー
年始早々、昨年末に検収印をもらった案件の社内報告用資料を作成して1日が終わった。。。
(1日が終わっただけで、報告資料は完成していない。。⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾้
最近よく聞くvoicyで、振り返りは大事だと伊藤羊一さんも言っているから
なんとなく頑張ろう。。。と手をつけてみたものの、疲れた案件の振り返りは
まあまあ心身の体力を奪ってくれる。。。(苦笑)
特に今回の場合、完全外注発注(というか元々外注社の手持ち案件)でのPMで
立ち回り方が本当に微妙だったので、反省すべき点なのか、しなくても良いのか
いまいち自分でも判断がつかず、本当に困る。。。
なんにせよ、今後は人手不足で外注発注案件が増えていくのだろうけど、
設計・構築家庭やドキュメント類の品質担保が本当に難しいなと。
自分がケツを持つ(ほかの表現無いんか。。)ってことは、納得したものを提供したいけど
契約上「弊社(外注先)方式orフォーマットによる」ってなってたら文句も言えんし
自分で直す時間も工数もないしで、ほんとみんなこう言うときどうしてはるんやろ。。