【見直し中】万人向けから自分流へ
小説を見直しています。
プロフィールでも紹介していますが、
自分は、読者様がそれぞれのイマジネーションを展開してもらいたいと思っております。
そのため、小説から飾りは極力取り除いています。
見直しのきっかけは、自分の小説は、
「万人向け」というより、「誰にも刺さらない」のではないか?!と考えたからです。
誰かに刺さってほしい。と思っているわけではないです。
しかし、幕張餃子独自の色があってもいいのではないか?と見直し中です。
完成いたしましたら、noteにて公開いたします。
その際は、ぜひよろしくお願いいたします。
【閑話休題】
浦島太郎を読む機会があったのですが、
竜宮城での宴は有名なシーンですよね。
やっぱり、刺し身の舟盛りでも食べたのでしょうか?!
鯛や平目の舞を観ながら・・・