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まちづくり

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#プレーパーク

多様化するこどもの居場所意見交換会

柏井空き家で寺子屋を開催するテラコヤココカラの氏次さんを講師に招き、小学校の空き教室を使ったこどもの居場所意見交換会を開催しました

こども食堂や千葉市議会議員、プレーパークやこどもカフェ、親子劇場や児童相談所など多様な方の意見を交換できたかなと思います

よかったら見てやってください


みんなそれぞれ見る夢は違うけれども、夢を見ることを否定したり諦めることはないと強く思いました

幕張本郷一本松公園子ども会

幕張本郷一本松公園子ども会

子ども会が地域に与えるメリットとデメリットについて考察してみました

メリット:

コミュニティの結束力向上: 子ども会は地域の子供たちを一つのグループとして結びつけ、コミュニティの結束力を高める役割を果たします。子どもたちは共通の活動やイベントを通じて友情を深め、地域のつながりを強化することができます。

子供たちの成長と教育: 子ども会は子供たちの成長と教育を促進します。子供たちはリーダーシッ

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(仮)幕張本郷一本松公園に常設のプレーパークを作る会

(仮)幕張本郷一本松公園に常設のプレーパークを作る会

ほんと、夢のまた夢のようなお話ですが、2015年からプレーパークをやってきて、この夢をずっと追いかけ続けています。

JR幕張本郷駅から歩いて7分。
千葉市花見川区幕張本郷2丁目にある一本松公園。
この公園で2015年から冒険遊び場プレーパークを開催してきました。

一本松公園:無料で利用できる野球場と駐車場を備えた都市公園。遊具やミニグランドがあり、お散歩したり走ったり、こども達が楽しく遊んでい

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こどもカフェって何をするの?

こどもカフェって何をするの?

こどもカフェ

2019年10月から市民ボランティア団体等が開催する子どもの居場所「どこでもこどもカフェ」を支援する制度を開始しました。

市では、2011年10月から「こどもカフェ高洲」、2012年10月から「こどもカフェ園生」で、「こどもカフェ」のモデル運営を行ってきました。「どこでもこどもカフェ」とは、これまでのモデル運営で蓄積してきたノウハウを活かし、信頼できる大人が見守る中で幅広い年齢の

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池を掘ろうと思って。

池を掘ろうと思って。

マクハリプレーパークは、毎月第三木曜の15時から17時だけやっています

2015年から始めたので、当時小学生だった子が中学生になってるんですね

そんな中学生から1年くらい前から相談を受けてました

「池を掘りたい」

僕は考えました
プレーパークは、こどもたちのやりたい気持ちをリスペクトし、大人はできるだけ口を出さずにサポートする

最大限できるようにしてあげたい

ここで、プレーパークの代表

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