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「Makuake Of The Year 2022」ノミネートプロジェクト紹介 #1 【 ミズノとマツダの技術を結集。“クルマと通じ合う新体験“|ドライビングシューズ 】

こちらのnoteでは、2022年11月25日(金)にマクアケが主催する表彰イベント「Makuake Award 2022」の最新情報を発信しています。
特設サイト:https://award.makuake.com/2022/

「Makuake Award 2022」編集部です。
この記事では、「Makuake Of The Year 2022」にノミネートされているプロジェクトを紹介していきます。

※「Makuake Of The Year 2022」にノミネートされたプロジェクトは、2021年7月1日(木)から2022年8月31日(水)までに開始したプロジェクト(※1)及び、昨年の表彰対象期間に該当するプロジェクトのうち2021年7月1日(木)以降にリターンの配送を完了したプロジェクト(※2)の中から、サポーター数、サポーターとのコミュニケーション、応援購入総額、話題性や社会的なインパクトなどの観点で、当社が選定しました。

今回は、「ミズノとマツダの技術を結集。“クルマと通じ合う新体験“|ドライビングシューズ」プロジェクトです。

プロジェクト概要

人の動きを研究し、人と用具の調和を追求したミズノと、“走る歓び“を追求するマツダが、「人間中心のモノづくり」という共通理念のもと、共同で開発した、クルマと通じ合い「人馬一体」が味わえる日本製のドライビングシューズを「Makuake」で先行予約販売しました。


プロジェクト実施の背景(プロジェクトページより)

ミズノとマツダは2015年から技術交流をしていて、お互いがあまりにも似ていると感じていました。「人間中心のものづくり」という理念や、シューズもクルマも「ヒトが乗って移動する」というプロダクトの類似性、そしてユーザーに提供したい「歓び」という価値観まで同じでした。
そんな二社が共同開発した今回のドライビングシューズは「クルマと通じ合う」ことを感じられるアイテムです。ドライバーの「こんなの欲しかった」を実現するドライビングシューズを目指しました。
引用元:https://www.makuake.com/project/drivingshoes/

担当キュレーターが語る、注目ポイント

キュレーターとは、プロジェクト実行者の挑戦や新しい取り組みに伴走するマクアケ社員のことです。

注目いただきたいポイントとしては、やはりスポーツ用品メーカーと自動車メーカー、業界の全く異なる二社の共同開発により生み出された製品であるという点です。

人の動きを研究し、人と用具の調和を追求するミズノ社が、クルマづくりのプロであるマツダ社とともに、ドライバーを研究し、ヒトとクルマのインターフェース(接点)に着目したからこそ生まれた製品で、まさにこの二社でしか創り出すことができなかったものと言えます。

また、ドライブシーンだけでなく、街歩きにも適したデザインは、ミズノ社のシューズデザイナーとマツダ社のカーデザイナーが「美しいフォルムと機能性」にこだわり抜き、共に作り上げた逸品になっています。


この度は誠におめでとうございます。
今回のように異業界の二社が技術交流をきっかけに共同開発をスタートさせ、製品化、販売まで漕ぎ着けるケースはあまり前例がなく、非常にチャレンジングな取り組みであったと改めて感じております。
そのようなプロジェクトに携われたことをとても光栄に思っております。
今後も、二社の前例のない新しい取り組みや挑戦に伴走できましたら、大変嬉しく思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
改めて、ノミネート本当におめでとうございます。

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11/25(金) 18:00から「Makuake Award 2022」の生配信が決定!
コンセプトは「未来へ続くレッドカーペット」。
レッドカーペットを歩く者は未来を創る当事者に、その瞬間に⽴ち会う者は未来を創る⽬撃者に。
ぜひご覧ください!

お申し込みはこちら:
https://makuakeaward2022.peatix.com
特設サイトはこちら:
https://award.makuake.com/2022
(※1)プロジェクト開始日が対象期間内であることに加えて、2022年8月31日(水)までにリターンの配送が完了しているプロジェクトを対象にしています。
(※2)昨年の「Makuake Of The Year 2021」の表彰対象は、2020年7月13日(月)以降に「Makuake」を実施し、2021年6月30日(水)までにリターンの配送を完了したプロジェクトでした。その際、2021年7月1日(木)以降にリターン配送予定のプロジェクトは表彰対象に含まれなかったため、今年の「Makuake Of The Year 2022」
の表彰対象としています。