あんなに怖かったIDは野良で優しい言葉をかけてくれたDPSさんとか範囲を踏み倒していた勇敢なタンクさんに出会ってとても勇気づけられたので少しずつひとりで行けるようになった。ぼっち属性が邪魔をしてこっちからは声かけられなかったけども、良い出会いだった。

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