見出し画像

SNSの外側と内側

今日も15minで書く。

最近Twitterを見る回数を減らした。
日本人は特に、加点法ではなく、減点法で価値判断をしているように思う。


戦略的炎上

今、自分はTwitterのフォロワーのかべにぶち当たっている。

過去にどれくらい業界の人見てるかなーって思って意図的に炎上させたことがある。

その時のimpは12000くらいだったように思う。
自分たちの界隈ではとても話題になったように思う。

とても強い言葉だったので、いろんなところで波紋を呼んで、いろんなweb界隈の人が自身のブログに意見を書いたりしてた。

思った。

たった12000、
僕の界隈は小さい、僕の世界も小さい。

web業界のフォロワー数が多い人の発信をみてても、web業界でフォロワーを稼ごうと思っても無理があり、10000 フォロワーもいかないと思う。

10000を越えている人は、全社会人に役に立つことや、楽しめるエンタメ要素を取り入れている。

つまりは、デザイナーの発信というよりも、マーケ要素やエンタメ要素が絡んでくる。
ポジショニングマップを考えた戦略も必要。

これは市場価値をあげるにはできることを掛け算していく構図と同じ。
転職市場とそっくりの人材評価基準がSNSにもあると気づく。


僕の世界は小さい

Twitterで自分がいるSNSの内側はとても小さいことに気づいた。
だからSNSの外側にリーチしていきたいと思うようになった。

となると、SNSを使って外側にリーチすることが果たして正しいのだろうか。

・執筆
・音声配信
・動画配信
など、少しずらして、やってみても面白いかな。

また、続きは書きます。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?