起業家こそ、船出の1行を持つべきなんです。
かの再春館製薬所は、
「初めての方にはお売りできません」
と言う一行で、通販業界の生きるレジェンドになりました。
少し古いですが、アサヒのスーパードライは、
「コクがあるのに、キレがある」
と言う一行で、ビール業界を根底から変えました。
森博嗣さんは、
「理系ミステリー」
と言う一行で、1000万部の作家になりました。
ダイソンは、
「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」
と言う一行で、日本の掃除機市場を制圧しました。
そう、誰かが、何かが”船出”をしようとするとき、
その船出を成功させるには、それを後押しする、
「船出の一行」
が必要です。
再春館製薬所、アサヒ、森博嗣、ダイソン。
みんな今はメジャーですが、最初は”名もなき何か”でした。
が、船出の一行を得た瞬間に、メジャーへの道を走り始めたんです。
そしてその、
「船出の一行」
を必要とするのは、決して、大手や大物だけではありません。
私、も含めた、
「小さなビジネス」
をやっている人や企業にこそ、
「船出の一行」
が必要なんです。
自らが生きていく羅針盤として、
困ったり、迷ったりした時に戻れる原点として、
誰かに自分を伝えたい時の指針として、
分かってもらいたい時に使う、必殺の言葉として、
「船出の一行」
は必要です。
ですから、
「船出の一行」
を、絶対に持ってください。
明日からの日々が、ビジネスが、人生が・・・
変わりますから。
で、ここからは宣伝です。
久々にお仲間を募ります。
「船出の一行、欲しいけれどもどうやれば手に入るのか?が分からない」
と言う方は、遠慮なく、私に相談してください。
やり方、作り方など、お話ししながら練って行きましょう。
お問い合わせ、ご相談はここから。
【コピーの代書屋さん】
https://letter.makoto-nakayama.com/daisyoya/
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