『話をしてほしい』なら、まずは「こちらから話」を投げかける モテを目指して151日目
こんにちわ❗️ S1-RoのS君です😆
現在S1-Roというグループで活動し始めたので、名前を
マコト→「S君」に改名しました。
プロフィールなどはゆくゆく変えていくので温かい目で見てくださると嬉しい。
さて、今回は「話をしてほしい」と悩む人生の先輩方。
会社で学校でなかなか部下や後輩から報告が上がらないと悩んでいる人。
長い時間活動していると必ず出てくる「部下」や「後輩」
そんな一歩上の立場に上がってしまい生まれる悩みが、
『話をしてくれない』という悩み。
相手に「話してもらう」ために僕たちができることを解説していきます❗️
📘「こちらから話」を投げかける📘」
◆
お久しぶりですね^^
◆
✅「こちらから話」を投げかける
それは・・・。
✨ボールは投げた数だけ返ってくる✨
会社でも部活でも学校でも部下や後輩と会話しているつもりになっている上司の人や先輩がいます。
新しくあなたのグループに参加した部下や後輩にあなたはどんな話をしますか?
きっとあなたのグループの手順や規則やルールを説明していると思います。
その「説明」というのは「話」ではありません。
ただの「説明」です。
その説明をただただ繰り返しているようではあなたの部下や後輩と会話スタートすることは一生できないし、報告が上がってくることも少なくなってくると思います。
報告が上がってこないから、
さらに「説明」をする。けれど「説明」を何度重ねても報告が上がってこない。
そして相手を叱る。そして一生会話が成立しない。
この行動が負の連鎖の形になるので、次の章でさらに解説❗️
📗「説明」は会話ではない📗
◆
✅「説明」に会話を混ぜる
それは・・・・。
✨ストーリーを混ぜる✨
説明が会話にならない。ならば、『混ぜてしまおう』というのが今回。
そして混ぜるべき要素は「ストーリー」である。
このルールになった経緯。
この規則で困った瞬間。
あなたが巻き込まれたトラブル。
何でもいい。どんなこともで大丈夫。
説明の中にあなたの「ストーリー」を混ぜることで会話になります。
そして相手はそのストーリーの中であなたという人物を考える。
人間性を知るから会話をしたくなってくるのです。
1から10の説明をやめて
1から10のストーリーを話そう!
📕登場人物は「あなた」📕
◆
✅イメージは「川」と「魚」
それは・・・・。
⭐️それは相手が通りたくなるような「道」を作ること⭐️
人は選びます。
話しかける相手。話す内容。話す言葉。
だから話のしやすい雰囲気が重要になります。
多くの水が流れる川に魚が集まるように。
どんな魚も通ることができる緩やかな流れを作ることであなたに人が集まる。
あなたの持っている雰囲気はイメージはどんな形ですか?
そしてそのイメージは相手が入りたくなるような雰囲気でしょうか?
少しイメージして周りをみると違った世界が広がるかもしれない。
📚必要なのは川上から流れる水の量📚
◆
✅最後まで読んでくれてありがとう
最後まで読んでくれてありがとう!
このnoteはモテを目指して具体的な行動を日々更新しています。
恋愛の動画や本で「考え方はわかった!」具体的な指針がほしい人に向けて書いているのでぜひデートで使ってもらえたら嬉しいです!