アイコンタクトに気づこう モテを目指して87日目
おはようございます😁マコトです。
noteの[つぶやき]という機能を使って書かせてもらいましたが、クラウドファンディングで本を作ることを構想しておりまして現在僕の協力者であり共犯者であり、このnoteを読んでくれている人たちからのコメントを募ります!!
詳細は次回のnoteで草案を出そうと思っているのでコメントを書く準備をしておいてください!DMでもコメントを受け付けております。
みんなの声が本の1ページになります📖
ってところでPRを終わらせて本編に行きます
✅アイコンタクトに気づいていますか?
人と人が一緒にいる時間。
デート中やお仕事中など、色々あると思いますが自分のことで手一杯になって相手が見ている「目」に気づけていない瞬間があることを知っていますか?
デートをしていて「ふーん。なんでもない」って言われた。人といて鼻で笑われたあの一瞬
それは相手が目を使って訴えている内容に気づくことができていない一瞬です。
僕たち男性はその一瞬を捕まえなければ。
モテというのが遠のいてします。
ただし捕まえれば、大きくモテに近づく❗️
目は口ほどに物を言う。
=言葉に出さなくても、目の表情で相手に伝えることができる。また、言葉でうまくごまかしても、目に本心が現れる。
✅アイコンタクトから逃げていませんか?
気づいている。けれども、、、。
そらしてしまう瞬間。
日常生活しているとアイコンタクトで語ってくれているのはわかるが、重要なことなら【言ってくれる】だろうと思っていませんか?
答えは、NOです。
重要なことは「目」で語っています。
今語りたいと「目」が教えてくれています。
そんなアイコンタクトから逃げてしまって相手が語ってくれるまで待つというのは、優しさではありません。
人といるときにスマホを見るのを5分だけやめてみると相手が「語りたい‼︎」となっている瞬間が見えてきます。
その時にスマホを見てなかったことにするのではなく、アイコンタクトで答える
🙂
ニコッと微笑む。
相手はそれだけで語り出します。
海外の映画を見ていると出てくる
「君の瞳の色は綺麗だ。」
これを言うタイミングは今です😃
✅背中越しでも気づけるアイコンタクト
僕たち男性がデートしている時は背中越しでも上の画像のように相手が見えていなければなりません。
一緒にいれば話したいことはどんどん出てきます。その時のアイコンタクトは背中越しでも気づけるように。
そのための訓練方法は
1 よく振り向いて相手を見る
これ一つでした(笑)
相手を見る回数が少ないから相手の会話のリズ、つかめずにギクシャクします。
視界に入っていなくても感じることができるようになれば一人前😁
(実際は鏡やガラスに写る姿を確認しているマジックのような芸当なんだけどね♡)
✅アイコンタクトの次にあるのは「視線」
アイコンタクトを意識するとさらに「語りたい‼︎」のタイミングがわかってきます。
さらにわかるのが「視線」
厳密に言うと「視線の先にある○○」
会話を盛り上げるテクニックの一つに[自分の思い描いている景色を相手に見させる」と言うのがありますが上に書いてある「視線の先にある〇〇」と言うのは
相手の見ている景色を見ることできる能力
ドライブしていると「あの看板みた?」
居酒屋にいれば「あのメニューさ?」
映画なら「あのシーンがさ?」
同じ景色を共有する会話があります。
「視線の先にある〇〇」に気づくことができれば相手の今!気になっているものがわかるはず!
「同じ景色を見る」というのがうまくいかないと会話がチグハグになります。打開策は・・。自分の見ているものを相手に気付いてもらうまでゆっくり見る。
このことに深堀して欲しければ協力者に立候補せよ😁
✅まとめ
アイコンタクトしよう!
アイコンタクトから逃げない!
背中越しのアイコンタクト!
アイコンタクトの先の視線の先の〇〇!
追記:(自分の視線先を追いかけさせる)
人は思っているより人のことを見ているし、
見られている。そのことを忘れるから外での態度が雑になってしまいそうになります。
「深淵を覗く時、深淵もまたこちらをのぞいている」と言う言葉はありますが、このnoteを読ん方にはこの言葉の続きを教えます。
『深淵を覗く時、深淵もまたこちらをのぞいている。深淵を覗いていなくてもこちらを覗いている。』 byマコト
僕が考えました!ありがとうございます!
✅最後まで読んでくれてありがとう
最後まで読んでくれてありがとうございます
日々モテに関して具体的なnoteの内容で更新しています。このnoteを読んだみなさんが今日からモテる内容になっていますので「あ!!」となる内容があればぜひデートに使ってもらい、
下のハートのマークの好きボタンを押してください!やる気が湧いてきます!
それではまた次のnoteでお会いしましょう!
マコトでした!またね‼️