夜のラインは駆け引きなしですぐに返事するべき理由 モテを目指して31日目
LINEで駆け引きをするのは相手との気持ちの探り合いで重要な要素だと思っているがそれは太陽の出ているお昼の話。
学校から帰った時間
仕事から帰った時間
そこから寝るまでの時間
この時間で駆け引きはしてはいけない。
その理由を今回解説していきます。
それでは男性諸君。今回のお題は
【夜のラインで駆け引きしてはいけない】
駆け引きというのは「忙しく偽ってみたり」「返事をゆっくり返すことでヤキモキさせる」「別にその人に好意を寄せてはいない」などの理由を装い、LINEをしていると思うがこれは夜になればなるほどしてはいけない。
いけないのだ
その理由がこれになる。
※LINEって楽しい
夜は相手も暇なのだ
返事をしていい人になれる
ラインを「おやすみ」で終わることができる
相手の生活リズムを掴むことができる
※「今」を意識した会話を楽しめる
※LINEって楽しい
これに気づいていない人が多すぎる。
LINEは手紙ではない。
会話を文字でしているだけ。
だから手紙のような返信スピードだと文字が少ないLINEではその時の言葉の意味やリズムを見直しても感じることができずになんだか、ずれた会話になってしまう。
是非是非早く返事してみてください!
・夜は相手も暇なのだ
暇という言い方は語弊があるかもしれないが本当に忙しい人はごく稀である。相手もLINEの話相手を探しているかもしれない。
けれどそれを悟られまいと相手も意識している。
・返事をしていい人になれる
女性は誰にでも返事が遅いというわけではない。 自分が駆け引きを始めるから相手も初めているということを知っておいてほしい。
・LINEを「おやすみ」で終わることができる
過去の記事書かせてもらいましたが、
終わらせることができればまたスタートすることができるのです。
https://note.com/makotokunblog/n/n9406000b687d
「おやすみ」と終わることでまたスタートする流れをすることができる。
・相手の生活リズムを掴むことができる
男性諸君の中で、夜中に女性に「会いたい」と言われて呼んでもらえる事を望んでいる人。
必ず、相手の生活リズムを掴んでください。
人は必ず、人に会いたくなるタイミングがあります。そのタイミングを察知するには相手の生活リズムを掴むことが必要。
相手の女性の起きる時間。寝る時間。仕事が終わる時間。おやすみの日。を知ることで相手のアプローチに変化をつけるタイミングがわかってくる。
例えば、
「いつもは仕事なのに返事が返ってくる時間帯が早い気がすると感じた瞬間」
「いつもは寝ているのにラインがいつまでも返ってくる瞬間」
「いつもは返ってこない昼間や夕方になんだか返事が返ってくる」
ここがアプローチするタイミングですね。
相手の女性と寄り添う形で合流することができるかも。
※「今」を意識した会話を楽しめる
会話というのは「過去」「未来」「今」の時間軸に分けることができる。その中でも2人で盛り上がることができる会話は「今」である。
ラインの返事が遅いと会話の内容が「過去」になりがちである。
昨日見たテレビの話ではなく、今見ているテレビの話。
ライン越しでジブリの映画の実況なんて楽しいに決まってる。
最後まで呼んでくれてありがとう❣️
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このnoteでは具体的に「モテを目指して」います!すぐに真似ができる事ばかりなので、
デートした時の攻略本のように使ってくれれば幸いです!
それではまたお会いしましょう!またね!