ドライブでわかる性格 モテを目指して23日目
とあるスーパーカリスマホストの動画から学ぶドライブテクニック。
このnoteで散々「モテを具体的に」と書いている僕だが運転は上手くない。
上手くないから動画や本を読んで勉強をするのだが今回とあるスーパーカリスマホストの動画を見て衝撃を受けてしまったのでぜひみなさんと共有しようと思い記事に僕がグサリと刺さった🗡テクニックを紹介させてください
では男性諸君一緒におさらい‼️
【とあるスーパーカリスマホストから学ぶドライブテクニック】
・絶対に急がない
これできる人少ないですよね。
当たり前だとわかっていてもつい気が張ってしまって心が焦ってしまう。
「焦るぐらいなら1時間でも2時間でも早く家を出るだけ。」
その言葉がぐさりと刺さりました。
クルマで出かける時にクルマでぴったりに到着するように出発するのですが、そんなことをするから5分や10分の遅れそうなのがわかると焦ってしまう。 じゃあもっと早く出発していれば問題ない。心と体が分かれてしまう一瞬ですね。
きっと自分に甘いのでしょうね。僕は
・車線変更は最低限
都会に出てくると路上駐車の車が増える。
「この先300m左方向」と言われると1番左の車線に入っておくのが運転が上級者だと思っていた。
だが、路上駐車の車が左車線に止まっているとまた車線変更をしなければならない。車線変更が多い運転をする男性は女性は「この人大丈夫かな?」と思うのだとか。
確かに原因は色々あるとが、車線変更を繰り返しているクルマを運転していると見かける瞬間はあるが、僕でも「大丈夫か?」と思ってしまう。ってことは一緒に乗っているであろう女性も同じことを思っているに違いない。
・停止線を超えない
運転に慣れてくるとありがちなスルーっと停止線を超えてしまう瞬間。
ギリギリに止めるつもりが止まらないから超えてしまう。ブレーキのタイミングが遅く緊張感なく運転している証拠。
・ブレーキ
これは運転するときにありがちなカックンブレーキを指す。大勢人が乗っていたり車種によって難しいのかもしれないができるだけブレーキはソフトに。「あれ?いつ止まったの?」となるのがベスト。
・アクセル←僕的意見
ブレーキでいつ止まったかわからないならアクセルでいつ進んだかわからなくしてあげるのもドライブテクニックではないかな。
〜〜まとめ〜〜
クルマは・止まる・曲がる・進む・の動作の乗り物です。この動作の中にもマナーがありそして「モテ」につながる魅力的な行動があります。クルマは乗っている人のそのままを表してます。車の乗り方から変えてしまうのが「モテを目指して」の道の近道かもしれませんね!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
このnoteでは毎日「モテを目指して」の具体的な行動やエピソードを紹介しています❗️
こんなシチュエーションではどうしらいい?
こんなことで困ってる!など、ありましたらコメントください!
一緒に「モテを目指して」いきましょう!
ではまた、お会いしましょう!バイバイ‼️