市民交流センター
ふくしとぼうさい日記259日目。
日々の活動であったことから、思ったことを綴っています。
今日夜は、参加している逗子30‘sプロジェクトの定例ミーティングを、久しぶりに顔をあわせて行いました。
逗子30‘sプロジェクトについては、以前のnoteでもまとめていますので、よろしければご覧ください。
ハプニングからはじまったランニング|服部誠 #note https://note.com/makotohattori/n/ncbdf33062f76
緊急事態宣言で2か月以上対面のミーティングを中止しており、オンラインに切り替えて行っていました。
久しぶりに仲間の顔が見れて、とても心が躍ってしまいました。
ミーティングはいつも、逗子文化プラザ市民交流センターという場所で行っています。
1階には打ち合わせや作業に使えるフリースペース、1階と2階には会議室や展示スペースもあり、屋外のイベント会場もあり、講座やイベントなど様々な企画も可能です。
地下にはプールもあり、コロナのためしばらく行っていませんが、大好きなプールです。
17個の市民活動をしていますが、この市民交流センターという施設があったからこそ、今まで色々な活動ができてきたと、勝手に思っています。
逗子市の中心地にあり、いつきても使えて、来れば誰か知り合いにあい、知らなかったことを知ることができる、まさに市民の交流が生まれてると感じています。
オープンしたのは平成19年(2007年)。
思えば私が本格的に市民活動を始めた年でした。
以後かなりのヘビーユーザーとして今にいたります。
このような拠点ができたから、逗子市の市民活動が急速に発展したとも感じています。
緊急事態宣言が解除となり、やっと交流センターが使えるようになりました。
今日夜にフリースペースを使っているのは私達だけでしたが、夜もたくさんの団体でここが埋まるような元気な逗子市が、復活するといいな!と思います。