広域連携を考える その2
ふくしとぼうさい日記801日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。
一昨日、神奈川県議会議員選挙が告示され、計9日間の選挙戦がスタートしました。
私は、共に活動をしている逗子葉山選出の近藤大輔県議を応援しています。
一昨日1日選挙活動を行い、17時まで他立候補がなく、無投票当選となりました。
近藤大輔県議は、5期目の県議会議員活動になります。
この選挙を通じて痛切に感じた広域連携について、昨日に続き、まとめてみます。
この度の選挙では、葉山町の議員の方、立候補予定者の方と、共に活動する機会が多くありました。
1日を通じて、様々な葉山町のお話を伺うことができました。
選挙活動は、
ポスター貼り
街頭での第一声
自転車での遊説
街頭演説
などの1日でした。
選挙活動を行いながら、ゴミ処理広域化について、災害対応について、観光連携について、環境問題について、様々な意見交換をしました。
なかなか普段しっかり時間をとってお話する機会が少ないので、非常に有意義な時間でした。
お隣の葉山町、そして横須賀市、鎌倉市、そして県との普段からの連携は、課題解決に必要不可欠です。
この連携の輪を広げ、市議会議員としての二年目のチャレンジがスタートします。
逗子を日本一のふくしのまちにするために。日々コツコツと進めてまいります。
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