私達みんなコロナに罹ったようですが、それが何か?
1月は投稿できませんでしたが、母の入院手術や自分自身も体調を崩し休んでいました。
コロナではないかと疑っていましたが、同じような症状で私からうつったと思われる息子が昨夜病院へ行って検査を受けたら陽性と出ました。
私は妻からうつされ、その後高齢で寝たきりの母も熱が出た時があったので、おそらく家族みんなかかって抗体ができたかも知れません。
介護をしている以上、接触しないわけにはいかなかったので仕方ありませんでした。
オミクロンは感染力は強いけど、症状が軽く重症化しないと言われていますが、たぶんそれだったのでしょう。
息子以外、病院へは行っていないので、診断はありませんが、息子が診断されたことでほぼ確定です。
もう治ったのですが、必要があれば抗体ができていることを調べてもらいに行っても良いかも知れません。
妻や息子は私よりイベルメクチンを飲むタイミングが遅かったので熱が39度超えてしまいましたが、私や母は熱が上がりかけるタイミングで飲んだのが良かったのか38度を超えることはありませんでした。
私たちの感覚としてはインフルエンザよりは軽い感じ、一番症状が酷い時はデング熱に似たような感じもありましたが、これならワクチンを打たなくてもいったんかかって自己免疫でじっくり治した方が、抗体力も自然に出来た方が強いと言うニュースもあり、良いことだと思います。
しかし、世の中は相変わらず毎日、何人かかって何人亡くなったとかのニュースで煽って、ワクチン接種を促しています。
いい加減、気がつかないと。
ワクチン打っても予防効果ないことがわかってきているし、ワクチン後遺症の問題もだんだん明らかになってきているのに、いまだに3回目打ってきましたとかいう友達のSNS投稿を見るとがっくりします。
私のNOTEでも書きましたが、世の中はお金で動いていること。
このコロナ騒動でも莫大な財を築き、得をする人たちがいること。
そのような利権のために人権や人の命を犠牲にするような所業はこれまでの歴史上でも繰り返されてきていること。
ほんと、いい加減、気がつかないといけないと思います。
ユダヤ系ドイツ人の哲学者、思想家ハンナ・アーレントがこう言っています。
「悪とは、システムを無批判に受け入れることである」
西成のマザーテレサと言われた矢島祥子医師が亡くなられた事件についても世の中が如何に闇の世界に包まれているかを思います。
大阪の貧しい地域で医師として働き、生活困窮者のために炊き出しを行ったり支援活動を行っておられた方ですが、貧困ビジネスの実態に気がつき、それを究明しようとしていた矢先に亡くなられました。
警察は自殺として片づけようとしましたがあまりにも不審な点が多く、後にそれは他殺とされるのですが、詳しいことは検索すると出てくるので調べてみてください。
この方の死後、貧困ビジネスについて解明しようとしたほかの方も亡くなっています。
そして、この問題を取り扱うことはあまりにも闇が深すぎて命がけであることが真相を暴くのを妨げています。
世の中、如何に闇が深いか、ということですが、それは大阪だけの問題ではありません。
世の中で、正義と思われているシステムを疑ってかからなければ、もしそれが悪のシステムであったなら、それを無批判で受け入れる人も同じ悪になるということを覚えましょう。
これだけ情報が得られる時代、知らなかったでは済まされません。
Pfizer社が安全性監査が株式評価額を数十億ドル減らす可能性があると認めた数日後に、モデルナ社CEOのステファン・バンセル氏は自社の株式を投棄し、自身のTwitterアカウントを削除しました。
これが何を意味するか、まず気がつかない人はいないでしょう。
どうか、いい加減、この茶番を終わりにしましょう。
毎日、テレビやニュース記事で流される感染者数などの情報を気にしてはなりません。
それより、自己免疫を高めることに意識をもっていき、経済活動をして世の中を動かし、万が一、感染してもうがいやイベルメクチン、ビタミン栄養補給などの対応策をしっかり行い、風邪と同じくらいの気持ちで乗り越えていくことが大事です。
生ニンニクや生姜、重曹、亜鉛、ビタミンの摂取、水分補給、あとは神様が与えてくださった自然免疫の力を信じましょう。
マスク着用やワクチン接種が感染や重症化を防ぐという考えから脱しましょう!