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里山の百姓
里山の百姓

里山の百姓

早朝校歌

早朝校歌

朝です、おはよう
今日も意気揚々？
まわりの表情、上々？
向かう方向、頂上目指さない
降りて逃走、それも一つの動向
動いたことには間違いない
困ったら協力
互いに状況報告
流れの相乗効果
ぼくら、創造を謳歌
ココロの帆を上昇、今日も行こう航海
早朝、今日もおはようございます

里山の百姓

里山の百姓

誰かにきっとフィット

誰かにきっとフィット

作り始めるその一歩
きみはきっと何かのKID
しっぽを掴め、先っぽだけでも
そしたらjust do it

誰に届けるそのギフト
ビビッと走る直感
みなに届けるなよ坊っちゃん
ジャスト1人、たった1人にフィット
クリティカルヒット　触感
誰かに評価されるためじゃない
どうかな？自分に問うのだ
思うまま気分に沿うのだ

里山の百姓

里山の百姓

里山の百姓

里山の百姓

百姓の活動　自然との格闘
否、戦いではなくただ脱帽
学力は不要
必要は活力と雑用
刮目せよ、雑木
無料で手に入る燃料
里山と一蓮托生
金まわりは薄氷だが
脱力していこう
確証まるでなく進む
付いてくる脚力　着々と
日々たんたんと刻む脈動

何にでもなれる役得
わたし、百姓
里山の百姓

里山の百姓

里山の百姓

ボクら

ボクら

都合つけて集う　烏合の民　ボクら
駆動するのは　脚のみ　ですわ
たかが知れてる　行ける距離は
出すなら深さ　
生きる辛さ　ぶら下げ走る　
面(ツラ)は上げる
口角はあげる、狡猾にわらう
巨人にたじろぐな
続けるだけが才能だ

生存戦略　生き延びるメンタル
助け合う選択
活かし合うポテンシャル
リアルな生活、生きるぼくら　歩くぼくら