guitar guitar guitar

MTRをチャンネルストリップ(ミキサー的に)に挿してそのアウトプットからオーディオインターフェースに挿して録音したのと、オーディオインターフェースに直接挿して録音したのを試してみた。

直guitarが”A”として、246guitarのMTRに入れた音を”B"とする。(PCから聞けたけどスマホから聞けなかった)

Aはやっぱりハイファイでちゃんと高音のほうも入っていて煌びやか、少し平面的ではあるけれど、ここからプラグインとかで色々と手を加えていくのに向いてるなあーと。

Bは高音のほうは入ってないんやけれど奥行きと立体感があって、ざらっとした質感がよくて温かい音。(ゲイン、EQが少し効いてて必然的にガッツとゆうか迫力が出てるのでちゃんと比較はできないのかもやけど)

こっちはもう後は出したいとこ出して、軽くしたいところを削るくらいでいいのかなあーと。

よく有名なニーヴとかSSLとか卓に通すだけで音がよくなるとか聞いてて正直あんまりわからんけど(通してない音と比較してないから)、こうやって80年代の機材に実際通して聴いてみただけでも全然変わるんやな、と実感。ほうほう。

また書きます。

全然関係ないけど今『千鳥の路地裏探訪』て新宿や熱海の路地裏を歩き、その土地で何十年も暮らしてるかたの話を聞いたりする番組がアツい。笑




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