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[ありのまま起業]選択的自由から、創造的自由へ。
皆様、
おはようございます。
僕は、
「ありのままの自分」
が、大好きなことや得意なこと、
経験したことや、想うこと、
願うことや、
夢中になることを活かして、
誰かが、笑顔になってくれる。
受け取る金額を、
はるかに超える価値が生まれる。
そんなスタイルの起業である、
「ありのまま起業」を、
研究しています。
という、
前提をまずは。
では、
ここからが、
今日の本題です。
↓
「ありのまま起業」
を、描くにあたり、
私たち人間は、
自ら限界を作ってしまいがち。
と、僕は思います。
少なくとも、
そこに気をつける意識を持っておくことは、
いいことなんじゃないかと、思っています。
特に、
「いったい自分のライフワークって、才能って、使命って、なんなんだろう」
みたいに考えている時。
どうしても、
「現実的な選択肢」
「思考が安心する正解」
「固定概念の中のもの」
から、選びがち。
かも、しれません。
ほんとうに、
そうなのでしょうか?
「ありのまま起業」とは、
①いろんな選択肢があり、
そこから自由に選べるんだよ。
では、なく、
②何もないところから、
自由に生み出せるんだよ。
と言ったイメージ、
だと、思います。
ちなみに、
ありのままって、
「命を使い切る前提」
のイメージが、
真のプロフェッショナルと、
なるのだろう。
「ありのまま=リラックス」
ではない。
さらに言えば、
「リラックス=力が抜ける」
ではない。
ほんとうのリラックスとは、
いらない力は抜けている。
必要な力は入っている。
命として自然な状態。
ほんとうは誰もが、
ありのままでいる時、
世界を自由に創れる。
世界が、自由に創られる。
の、かも、
しれません。
「好きを仕事に」
とか、いうけれど、
好きなことで食べていくのは大変
とか、
人生甘くない
とか、
語られている時の、
「好き」
は、
その前提も、意味も、
ニュアンスも、
何もかもが、
「違う言葉」
なんだなぁ。
と、感じさせてもらった、
動画をシェアします。
これ、見れるのかな?
レンガを乗せても倒れない、
トランプタワーのプロから学ぶ
人生哲学。(と、勝手に題す)
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あなたの感想を、
知りたいなぁ、と、
思います。
今日も素敵な1日を。
追伸
使命って、探して、見つかるものではなくて、
今を、全力で生きて、そんな日々を大切にして、
そうやって、動いて、動いて、動いて、
後ろを振り返ると、
ああ、そうなんだなって、
しみじみ、思えるような、
そんなものなのかもしれません。
いろんなことを分離して複雑にしてきた。
それを、それと、
呼ぶ必要すらも、
ほんとうは、
ないのかもしれないなぁ。
概念の存在がスタートすると同時に生まれる、
「固定」に、意識を向けることを、忘れないようにしよう。
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