コロナウイルス騒動で感じていること(7)
私は、コロナウイルスは、
「感染すると、その感染した人は、100 %、60秒以内に死亡する。」
わけではないので、ちっとも怖くないウイルスだと思っています。
一連のコロナウイルス騒動を見ていて、いろんなことに違和感を感じています。
いろんなことを不思議に思っています。
専門家会議のメンバーについて
一連のコロナウイルス騒動の前まで、学者の人たちって、
「偉くて、立派な人なんだな。」
と思っていました。
でも、専門家会議のメンバーの尾身茂さんなどの話を聞いているうちに、違和感しか感じないようになっていきました。
マスクは、発症していない人はつける必要がないのにマスクをつけろと言ったり、「新しい生活様式」を国民に実質的に強制したり、変なことばかり言うので、
「専門家会議のメンバーって、なんで、こんなに変なんだろう。」
と思っていました。
その理由がわかってきました。
専門家会議のメンバーなど、政府に関わっている学者の人たちは、
「御用学者」
のようです。
政府に都合のいいように、理論づけをしてしまう人たちらしいです。
御用学者たちは、お勉強はできるんだけど、
「有名になりたい。」・
「世間から認められたい。」・
「周りの人から偉い人と思われたい。」、
そんな承認欲求の強い人たちのようです。
人間としては、問題がある人たちのようです。
そう考えると、専門家会議のメンバーの言動に、納得がいきます。
山中伸弥さんも、
「ノーベル賞を取ったんだから、偉い人なんだろうな。」
と思っていましたが、NHKの番組に何度も出て、ひたすら違和感のあることを言っていました。
そんな、人間的に変な御用学者の
承認欲求のために、
自粛させられて、
マスクを
つけさせられて、
仕事を失って、
お金に困る
状態に
させられて・・・。
納得いきません。
こんなのが
まかり通るなんて、
変ですね。
日本って、こういうところを変えないと、非常にまずいと思います。
参考資料:
吉野敏明さん(医師)の動画
※動画の5分33秒辺りからが「御用学者」についての話です。