自己紹介 ~フジミヤマコトとは何者か~ |はじめてのnote
皆様、初めまして。
フジミヤマコトと申します。
作編曲家、DJとして活動しています。
傍ら、作曲家を集めた音楽制作チーム「みやさんち」の主宰も務めています。
noteでは、今後発表する楽曲の設定や世界観、何を考えて制作したか等を
書いていく予定です。
是非、興味を持っていただけましたらフォローの方、お願いします。
- 自己紹介 -
名前:フジミヤマコト
生年月日:2000年12月12日
年齢:23歳
出身:北海道
活動内容:作編曲、DJ、音楽制作チーム運営 etc…
主な取扱ジャンル:FutureBass、Hardcore、Orchestra、Vocaloid
Youtube
X
経歴
北海道で生まれ育ち、小学生の頃に吹奏楽をやっていました。
楽器は金管楽器全般。(体が小さいためチューバは無理でした。)
「大合奏バンドブラザーズDX」というゲームで作曲に興味を持ち、
「Domino」という打ち込みソフトで東方などの耳コピや作曲を一瞬だけやって辞めてを繰り返してました。(確か10歳~15歳とかそこら辺だった気がします。)
18歳の頃に所謂音ゲーに影響を受け独学で作曲を学び始めました。
最初は音ゲーコンポーザーを目指していましたが、ただでさえ音数が多く様々なジャンルが複雑に織り交ざる音ゲーコアは敷居が高すぎました。
その為、原点であるEDM(HouseやDubstep)を学び始めました。
20歳頃にゲームのBGMや劇伴に興味を持ち、何も考えずオーケストラ音源を購入し作り始めました。
特に影響を受けた作品はモンスターハンターシリーズやNieRシリーズです。
専門学校卒業後、Vtuberとしてしばらく活動をしていました。
活動を通して知り合ったVtuberの友人と音楽ユニットを結成し、何曲か作品の発表をしていました。
2023年12月、Vtuberとしての活動を終了しました。
2024年3月、「フジミヤマコト」として本格的に音楽活動を始めました。
5月にはXのスペースで知り合った作曲家達と「みやさんち」を設立。
6月にDJとしての活動を開始し、現在に至ります。
作風
レトロゲームを思わせる8bitサウンドとオーケストラが融合した独特な
世界観が特徴だと思っています。
最近は「音楽を生活の一部に」というコンセプトのもと、生活感のある楽曲制作にも力を入れています。
大衆向けに一般的なFutureBassやFutureBounce、HardcoreといったジャンルにKawaiiを取り入れた作品も制作しています。
影響を受けたアーティスト (敬称略)
・sasakure.UK
・澤野弘之
・ケンモチヒデフミ
・Ujico*/Snail's House
- 活動内容 -
個人ではアーティストとコンポーザー、DJをやっています。
アーティスト|オリジナルの楽曲やRemix、Bootlegを制作して発表する。
コンポーザー|Vtuberさんや歌い手さんに楽曲提供や編曲のお仕事をする。
DJ|アーティストとして発表した作品でフロアを沸かす。
この3つがメインの活動になります。
傍らで音楽制作チーム「みやさんち」の主宰もやっています。
「みやさんち」については、また別の記事で紹介しようかなと思ってます。
- 主な作品 -
NOMELON NOLEMON / どうにかなっちゃいそう! (MF REMIX)
公式Remix企画に参加した時の作品です。
公式TikTokアカウントに掲載いただけることが決定しました。
フジミヤマコト - MOON AND BACK
オリジナル楽曲になります。
UK HardcoreというジャンルにKawaii要素をプラスした作風になります。
明るくポップな雰囲気とは裏腹に重いキックとベースが特徴です。
【歌ってみた】曼陀羅 / ふじみや【ナナセアメ】
オリジナルボカロ楽曲「曼陀羅」をカバーしていただいたものになります。
全体的に重苦しいダークな楽曲で、歌詞は同じ言葉を繰り返して読教しているような楽曲です。
インド神話と仏教をモチーフに制作した楽曲になります。
以上の様に、明るいものから暗いもの、インスト楽曲からボカロ楽曲まで
幅広いジャンルに精通しているのが強みかなと自負しています。
- 最後に -
ここまで読んでいただきありがとうございます。
是非、この機会にフジミヤマコトの音楽に興味を持っていただければと思います。
よければnoteだけでなく、各SNSのフォロー等していただけますと大変喜びます。
これからどうぞよろしくお願いします。
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