凡人就活生が『ガクチカ』を本気で設計したら倍率300倍の企業に内定した。
■はじめに
いつもTwitterでお世話になっております。
まことでございます!
前回の志望動機編が想定以上に好評だったので、
今回「ガクチカ」に特化した記事を書く決断に至りました!
※志望動機編はこちら↓
今回も前回同様に無料で公開してしまうと、
多くの就活生が「同じ手法で選考に臨んでしまう」
=「差別化できなくなってしまう」と思い、
有料で公開させていただきます。
私のツイートを見て、『この人の話は有益だ!』と感じてくださった方は
ぜひ、本記事を購読してみてください!
※noteの内容を見て、有益だと感じていただけなかった場合は
返金できるよう設定していますので、まずはお試し感覚でご覧ください!
■本編
『自信を持って作った「ガクチカ」がなかなか通用しないと感じたことは
ありませんか?』
そうだと感じた方、安心してください。
就活初期の私もそうでした。
では、なぜそのガクチカが通用しないのか?
その原因は『自分本意にアピールしたいことだけを伝えているから』
だと思います。
企業側には、採用戦略というものがあります。
各企業側で求める人物像が明確になっており、そこに合致する学生が
通過します。
なので、御社が求める人物像にあてはまっていることが伝わるような
エピソード設計が必要になります。
エピソードは同じでも、伝え方次第で通過率が大きく変わります。
今回は就活を通して、ガクチカの分析&改善を重ねた結果、
この方法で書けば、「御社に刺さるガクチカが書けるだろう」
と感じたテクニックをまとめてみましたので、
は是非ご覧ください。
合計50回を超えるES提出、数十回の面接を通し、
ガクチカのPDCAをひたすら回した上での気づきを記載しておりますので、一読するだけで、就活一年分のテクニックを身につけることができると
思います。
是非、ご活用ください。
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