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築12年 2LDK 木造アパート運用

JR高崎線 北上尾駅 徒歩圏内

物件概要

2010年築 木造アパート2階建て 

ファミリー2LDK×5戸
価格 5,400万円 
年間賃料 400万円
表面利回り 7.4%
道路付け 角地 2面道路 M
第一種中高層住居専用地域 60% 150%
路線価 円/㎡×地積270㎡=

資金計画 収支+180万円/年

自己資金1割+諸費用6%=860万円
借入額4,540万円 金利2.3% 期間25年 
返済20万円/月 240万円/年
収支 +15万円/月 +180万円/年

ランニングコスト 約94万円/年

  1. 固定資産税 概算 30万円/年

  2. 管理手数料 総賃料の5% =20万円/年

  3. 大規模修繕工事 築15年毎 1戸×50万円目安=250万円 (年間積み立て必要経費として16万円/年)

  4. 退去時 回復費用 賃料2か月分/5年=14万/年

  5. 入居時 募集費用 賃料2か月分/5年=14万/年

実質手残り 26万円/年

120-94万円=26万円

節税効果+100万円/年 

(個人所有 給与所得者の場合)

年収800万円 共働き夫婦 子供2人 
小学生のモデル世帯

累計CF        126万円/年

累計CF      630万円/5年

累計CF 1,260万円/10年

出口戦略プランA 10年後に売却

10年後に売却すると仮定すると
築22年木造アパートが売却できる価格 
利回り10% 賃料下落率を10%していた場合
売却価格 3,600万円-手数料▲5%=手残り3,420万円
▲売却時残債3,000万円=売却益420万円
+累計CF1,260万円=1,680万円
▲投下自己資金860万円=820万円
820万円÷10年=82万円/年の純利益
自己資金860万円に対して9.5%の運用利回り

出口戦略プランB 10年後に追加購入

貯まるキャッシュフロー1,260万円+追加自己資金740万円=2,000万円を元手
①価格2,000万円利回り20%の築古アパートを現金購入 400万円/年
②同等の物件を追加購入 上記サイクルをもう10年
③価格3,600万円利回10%築22年木造5戸アパート自己資金2,000万円で追加購入
自己資金+諸費用=2,000万円
借入額1,800万円 金利4.3% 期間30年 
返済9万円/月 108万円/年
収支 +21万円/月 +252万円/年
(入居率90%の場合 +18万円/月 +216万円/年)

ランニングコスト 約82万円/年

  1. 固定資産税 概算 20万円/年

  2. 管理手数料 総賃料の5% =18万円/年

  3. 大規模修繕工事 築15年毎 1戸×50万円目安=250万円 (年間積み立て必要経費として16万円/年)

  4. 退去時 現状回復費用 月額賃料の2か月分/5年=14万/年

  5. 入居時 募集費用 月額賃料の2か月分/5年=14万/年

実質手残り 26万円/年

216-82万円=134万円

節税効果+100万円/年 ×4年間限定

(個人所有 給与所得者の場合)

年収800万円 共働き夫婦 子供2人 
小学生のモデル世帯

累計CF 234万円/年 +既存物件収益

累計CF 1,070万円/5年+既存物件収益

累計CF 1,740万円/10年+既存物件収益

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