日本は疲れている
それとも自分が疲れているのか?
国として指針や目標となるものがないのかも?
目に映る新聞やテレビも、中国、韓国の目線で伝えており、
日本人のためのものではない。
表現、報道の自由があるということは、敵国に優位になるように伝えても良いことである。
そうなんだ。
敵人がなぜか堂々としているのだ。
これが一番、奇妙なことなのだ。
自由の国というのは敵が健やかに生きていけることなのかもしれない。
この状況を歪んでいると考えてるべきか、次へのステップと考えるべきか。
考えはまとまらない、ただのつぶやきとなってしまった。
何か明るい指針があれば嬉しいものである。