![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75151262/rectangle_large_type_2_e0a1d475735574a95de1e82199d8276e.jpeg?width=1200)
人の為に
HSPとは人一倍繊細なので、人より倍傷つきやすいし、人より倍治りにくい。
傷が癒える前に次々とやってくる出来ことに冷静に判断できないんだよね。
そして、また失敗してしまう。
トラウマは癒えない傷なんだ。未解決だから前に進めないし、
人より決断が遅くなる。
いつしか、閉塞的になり心を閉ざしてしまう。閉ざせばコミュ症になる。
また、傷つくのを恐れて・・・。
コミュニケーションはの上手い、下手はもちろんあるけど、
コミュニケーションはどれだけ、人と触れ合ったか話したかで上達していくもの。
それは、営業をしてわかったことだ。
僕はもともと、コミュニケーションは下手だった。
人と関わるのも上手くはなかった。でも、継続すればある程度のところまでいける。
相手の呼吸を読むことはできる。だけど、癒えない傷のせいで
塞いでしまうんだよね。。。
こちらの本、まだ80ページくらいしか読めていないけれど、すごく共感できます。
人が何の為に生きるいるのかという本質を捉えているように思えます。
また、HSPは人の為、期待に応えることだったらありえないほど力を発揮するのではないのかなあと感じます。
そして、人の喜んだ顔は、心の穴を埋めます。
HSPの方おすすめです。非常に読みやすいです。ぜひ読んでみて下さい。