コラムニストを名乗っても良いですか?
タイトルはふざけました。
ネタです。
ネタですが本当なので、ネタっぽく名乗っていきたいなと思っています。
と言いますのも、6月から地方紙でコラムの連載が始まるのです。
全17回程度というのとなので2か月で3本くらいのペースでしょうか。
ありがたい話しです。
「行政職員なのでまちのことですかね?」と担当の方に聞くと、「いや、小林さんは生き物であったり、旅など色んなことを紹介して欲しい」と。
なおさらありがたい☺️
テーマがどストライク。
活動拠点となっているところも、誰かにとっては旅の目的地になり得る話しなので、自分が住んでるまちのことも書きましょうねぇ。
新聞紙のエリアは、胆振(東部)・日高と言われるエリア。
地域のニュースは、記者さんおるから拾ってくれるんだろう。
それなら、馴染みの薄いエリアのことを書いていきたいな。
こんな状況だからこそ、プロモーションしたい人とか活動などと繋がることができれば、お話聞きに行ったりしてそのエピソードを書きたい。
1回目は、自分の誇れる友人のことに触れてみたのです。
そしてその原稿をこの土日で入稿させていただきました。
今回は、住んでいる場所から400kmくらい離れた世界自然遺産「知床」に赴いたときの話し。
小林のことだから、シャチかヒグマのことかと思いきや、斜里町ウトロで行われている「知床ゴミ拾いプロジェクト」について。
つまり「ゴミ拾い」のこと。
少しでも知っていただけたら嬉しいです。
誇らしいことに、友人が発起人なんだよね。
詳細は、コラム掲載後に。
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