サポート課金の決算について
がっちゃんです。
ふたたび、大先輩からご質問いただきました。
そこで、サポート課金の決算について、説明ブログをかきます。
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といいつつ、
お財布事情が大火事の私なので、実際の課金の直前までの話になります。
今回は、「芸人のぶそん【現代日本昔ばなし】(https://note.mu/buson)」のnoteを使って説明させていただきます。
ぶそんさん。
サポート課金するとメッセージのやり取りが可能になるはずなのですが、お財布事情が厳しいので、事後報告になりごめんなさい。切り口、とっても面白いと思って更新楽しみにしています。
みなさんも是非「芸人のぶそん【現代日本昔ばなし】(https://note.mu/buson)」、フォローしてごらんください。
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サポート課金するには、noteの無料会員になる必要があります。
通常のWebサービスの登録と同じく、メールアドレスとパスワードの入力だけで簡単に登録できます。
その後、アカウント設定の中に課金するときのクレジットカード登録の画面があるのです。そこで、事前登録をする必要があります。
もちろん。
ご自分でブログを書いて、サポート課金を受けることもできます。
先輩の場合。
Facebookにかかれている貴重な情報をnoteでアーカイブするという方法もよいかもしれません。また、シンクタンクの情報や季刊誌を一部転載することで有料コンテンツにするのもいいかしれません。
いずれにしても、それらが簡単に行えるのがnoteの魅力です。
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では、実際の課金は、このような画面から行います。
それぞれの記事の文末に「サポートする」といったボタンがあります。そこをクリックすると
このような画面が表示され、あとは、指示に従うだけです。
簡単でしょ★
課金サポートには、もう一つ継続課金というサポートもあります。その話はいずれまた。