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無料でペラサイトを量産する方法!
こんにちは、まこTです。
今日は、「無料でペラサイトの量産をする方法」を紹介します``
ペラサイトを量産する”有料ツール”をときどきみかけますが、
物販サイトの商品ページ作成や、
PPCアフィリエイトなどで、
大量出稿するための「サイト量産」くらいなら
全部無料でできちゃうので、ぜひ活用してください(・∀・)/
図解入りで解説していきますよ〜
今回使用するフリーソフトはWindows専用のソフトなので、
Macユーザーの方はごめんなさい (´;ω;`)ウゥゥ
1・展開サイト量産・基本編
<<『bptran』無料ダウンロード & サイト量産・基本編 >>
サイトの量産には、
『bptran』というフリーソフトを使います。
まずは 無料ダウンロードしましょう(・∀・)/
『bptran』無料ダウンロードページ
https://www.vector.co.jp/download/file/win95/net/fh348660.html
上記のサイトから、
『bptran』をパソコンにダウンロードして、
デスクトップに保存します。
そして解凍〜(ダブルクリックしてください)
『bptran』はインストール不要で使えるソフトなので、
解凍するだけで使うことができますよ^^
次は、サイトを量産するための
”材料”を準備していきます!
『bptran』でサイトを量産するためには
下記の3つの材料が必要なのです。
1・HTMLテンプレートファイル(文字コードは”shift-jis”)
2・CSVファイル(展開キーワードなどのデータファイルですよ〜)
3・空のフォルダ(作った展開サイトの置き場所。入れ物ですね!)
1・「HTMLテンプレートファイル」と、
2・「CSVファイル」は、
たった今、ダウンロードして解凍したフォルダに
”サンプル”として同梱してくれていますので、
まずはそれらを使って
サイト量産を体験してみましょう^^
それでは、
『bptran』を解凍したフォルダを開いて、
ペンギンマークのexeファイルを
ダブルクリックして 起動してみてください!
起動させると 下のような四角いのがでますよ!
これが『bptran』の本体です
すごくすごくシンプルな感じですよね。
私は初めて見たとき
「えっ?これが量産ソフトなの…?」
って思ってしまいました(;’∀’)イイ意味で汗
使い方もシンプルでカンタンなので安心してくださいね!
先にも書いた、サイト量産に必要な3つの材料のうち、
1・HTMLテンプレートファイル(サイトの基本となるファイル)
2・CSVファイル(展開キーワードなどのデータファイル)
3・空のフォルダ(作った展開サイトの置き場所。)
3の「空のフォルダ」だけ足りないので、
右クリック → 新規作成 → フォルダで、
「新規フォルダ」をつくりましょう^^
作れましたか??
これで材料が揃いました^^
そしたら~
この3つの材料をドラッグ&ドロップで『bptran』に入れます!
参照ボタンから”ファイルを選択”することも
できますが、
ドラッグ&ドロップのほぅが確実だし楽チンですよ!
そして 次に、
CSVロードボタンをクリックします。
すると、
CSVファイルが読み込まれて中身が表示され、
こんな感じになります↓
あとは、読み込んだCSVファイルから
作りたいファイルを選んで〜
左下のHTMLを生成ボタンをクリックすれば完了です^^
これでサイトの量産ができましたw
生成した量産サイトは、
さっき作った「新規フォルダ」に入ってますよ~↓
最低限の使い方としてはこんな感じです^^
どうでしょう?
できましたか??
カンタンだと思ったアナタはスゴイです~(´ω`*)
まこTが初めて『bptran』を使ったときは
余計なボタンをクリックしたりして
うまくサイトが生成されなくて
すんごい大変でした。。
ちょっとややこしいかも~って感じたひとも、
何回か使えば すぐに慣れますよ~^^
ではでは 続きまして
オリジナルのサイトテンプレートを使った
サイトの量産をしてみましょう!
2・展開サイト量産・実践編
<<『KanjiTranslator』の無料ダウンロード & サイト量産・実践編 >>
この方法を知ってれば、有料ツールなんてなくても
簡単にペラサイトの量産ができますよ~
基本編では、
サンプルとして使用したサイトテンプレート(HTMLファイル)は、
はじめから”shift-jis”という文字コードでしたが、
一般的には”UTF-8”という文字コードが
使われていることが多いので、
”shift-jis”に変換してあげないと
『bptran』を使うことができません。
ということで、ここからは
文字コードの変換が必要になってきます。
無料の文字コード変換ソフト『KanjiTranslator』を
公式ページからダウンロードして解凍しましょう(・∀・)
『KanjiTranslator』公式ページ
https://www.kashim.com/kanjitranslator/index.html
『KanjiTranslator』も、ダウンロードして解凍するだけで
すぐに使えるフリーソフトですよ^^
準備ができたら、
早速、実践的なサイトを作ってみましょう!
今回は、【市区町村名】を『展開キーワード』をとして、
2000サイトをサクッと作ります。
ここで使う3つの材料はコチラ!
1・”まこTオリジナル”展開サイト量産テンプレート( プレゼント中!)
2・CSVデータファイル (展開キーワードに都道府県市区町村名)
3・空のフォルダ(「展開量産サンプル」と名前をつけました)
でわでは はじめましょう!
まずは「KanjiTranslator」を起動させます。
起動させると こーんな↓四角いやつが出ます~
この四角いやーつの中に、
HTMLファイル(makoma.html)をドラッグ&ドロップして
変換ボタンをクリックします!
(文字コードを”UTF-8”から”shift-jis”に変更します!)
文字コードの変換が完了したら、
『bptran』を起動させ、基本編と同じように
1・shift-jisに変換した「makoma.htmlファイル」
2・「csvデータファイル」
3・空の「展開量産サンプル」フォルダ
この3つを『bptran』にドラッグ&ドロップ!
で、csvロードボタンをクリックして
csvファイルを読み込みます!
そしてここから!
さっきと少し違うので注意してください~
生成するHTMLファイルそれぞれに
『ファイル名を指定する設定』をします!
→【生成ファイル名】の項目は「フィールドを指定する」を選択!
→【フィールド名】の項目は「HTML名」を選択します!
大切なトコロなので、覚えておいてくださいね!
HTML名を指定したあとは基本編の動画と同じように
生成するファイルの選択をします
選択反転ボタンを使うと楽ちんですよ~♪
生成ファイルの選択ができたら、
あとは生成ボタンをポチするだけで、、、
ダダダダ〜っと、
2000個のサイトが生成されます〜!(^^)!
これで完成!
とおもいきや、まだ完成じゃありませんよ~
ここで終わらせると 後で大変なコトになります( ;∀;)
そう。
まだ 文字コードが「shift-jis」のままなんです~
文字コードを元に戻してあげないと
文字化けしちゃって、サイトがきちんと表示されません!
「展開サンプル」フォルダごと
「kanjitranslater」にドラッグ&ドロップして、
文字コードを「shift-jis」から「UTF-8(BOMなし)」に変換します!
これでサイト生成は完成です!
おつかれさまでした~ ^^) _旦~~
あとは「展開サンプル」フォルダに
“cssファイル“と”imgフォルダ“を入れて
FTPソフトでアップロードしてあげてください^^
ちょっとややこしかったかもしれませんね(;´∀`)
でも、使ってるうちにホントすぐ慣れますよ^^
この方法を応用すれば、
とてもとても自由度の高い展開サイトを無料で作り放題です!
ぜひぜひ活用してみてください^^
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