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歩くということに『効率化』を求めて疲れない靴と靴下を選択する歳になってきた。

最近、歩くということの効率化を求めるようになってきた。つまり、歩くためにはその歩くことに適した靴と靴下をはくということだ。(なんか靴下でも変わるらしい、ほんとかよ)





老人になると謎のスラックスに謎のウォーキングシューズにクラスチェンジするけどあれって実は歩くことへの最適解を突き詰めた結果なんじゃないかって思ってる。

俺はもう、老人の道を歩いているのかもしれない。

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