アンリミAFについて
まずアンリミテッドAFについて自分なりに思うことをひたすら語って行きたいと思います。あくまでも全てを参考にしないで拾えるところだけでも拾っていただけたらなという気持ちで書いている次第です。自分もまだまだ研究しないといけないところも沢山あるので簡潔に書かせていただきます。 ではどうぞ!!
1ターン目
1ターン目は基本的にキープするものは基本的に、コンセントレイト、加速装置、機構の解放、製造術、同調、スピネ、カイザーインサイトです。1ターン目からスピネはアクセラできって行きます。製造、同調がある場合も開いて行きます。スピネを優先的において行きます。仮にカイザーインサイトをキープし、それ以外の手札が悪かった場合、1ターン目から手札入れ替えを行っても構いません。コンセントレイト、カイザーインサイトがキープ出来ている状態であればカイザーインサイトは打たないようにしましょう。
↑主にこれらを自分はキープしています。
2ターン目
2ターン目は基本的にスピネが面に残っていて相手の面にフォローワーがいればアーティファクト(主にアナライズ)を埋めてからスピネあたりをし、引いたアナライズを出します。アナライズ以外を引いた場合は出さない。基本的に2ターン目はテンポ置きで構いません。加速解放が手札に見えている場合はアーティファクトカードを抱えて置きましょう。
3ターン目
3ターン目はキープしているコンセントレイトを打ち、2枚ドローで構いません。基本的にこのターンはコンセントレイト優先で打ちます。他はテンポ置きで構いません。仮に手札に解放2枚、アーティファクトカードが2枚以上ある場合などは解放2枚うちから動いてシオンまで持っていくのもいいと思います。ウィッチ対面などはこの方が勝ちやすかったりもします。
4ターン目
このターンには基本的には加速解放は行いません。できれば5ターン目のレディアントが走れるターンに合わせて加速解放がしたいので4ターン目はその準備をします。アーティファクトカードを沢山抱える動きをするなり、ドローして行くのもありです。相手の面が最強すぎてやばいってなったら最悪加速解放で返しましょう。ですがこれは例外です。
5ターン目
このターンは基本的にレディアント3体+進化+シオンでOTKをします。正直これができるだけでかなり勝率が上がると思います。このターン以降は如何にしてOTKをとるにか、冥府やマグナゼロで決めて行くのかを考えながら動きましょう。正直このターン以降の動きは何回も回して慣れてもらうのが一番だと思います。
5ターン目以降
OTKをするのか冥府、マグナゼロ、ユアンで決めるのかと行ったところ。正直このターン以降は慣れなので割愛させていただきます。
まとめ
自分的にはAFはOTKや冥府、マグナゼロやユアンで決めるといったプレイは本当に如何に誰よりも練習するのかが全てだと思っています。それよりもマリガンや序盤の面展開といったところの方がnoteを書く上で一番伝えたかったことなので書かせていただきました。AFの構築はほんと複雑です。自分以外にも沢山AFを使っているプレイヤーもいるのでそちらも是非参考にしてください。本当に簡潔した内容で分かりにくいとは思いますが主に5ターン目までの動きは是非参考にしていただけると幸いです。ここまで読んでくれた方には本当に感謝しています。ありがとうございました。