母の存在
まこちです。
今回は、お母さんについて
書いてみます。
うまく書けるかな…
軸を深掘りしてたときに
お母さんに関しては
ネガティブなことが多かった。
習い事も続けたいのに
別の習い事に変えなさいとか、
進路も姉と同じ学校
行きたいって言ったら却下されたり🙄
今思えば、
風邪をひきやすかったから
ミュージカルやめてプールにしなさいも、
姉とは違うから、進路狭めずに
普通科へ行きなさいも
これはこれで良かったなって思う。
ミュージカルの習い事続けてたら
満足して、高校での
ミュージカル部の仲間に会えなかった。
普通科じゃなかったら、
やっぱりミュージカル部のみんなと
一緒に作品作れなかった。
私の中で大きな存在。
甘えるのが下手な次女の私は
姉妹と違って欲しいものが言えない。
それに気付いたのが、
どちらかが何か買ってもらった後は
『あんたはなんかいる?』って
聞いてくれてた。
そんな母も兄と弟に挟まれた中間子だから
気持ちがわかったりしたのかな🤔
ヲタクしてた時は
結構協力的でして
夜行バスで東京行くときは
深夜0時に出発でも送ってくれたし
始発で行くと言えば
最寄り駅まで送ってくれた。
どんな形であれ、
うちの三姉妹のやることを
送迎・応援はしてくれてたと思う。
そうじゃなければ、
三姉妹のそれぞれの習い事
毎日のように送迎できない。
ほんと、改めて感謝してる。
結婚してからも
めちゃめちゃ頼って
すごく助けられてた。
片道40~50分くらいかかるのに
インフルなったときは
毎日次女のお迎えのために来てくれたし
コンサート行きたいからと
子供預けたり…
そろそろ、親孝行
本格的にしなくては…
最後まで読んでいただき
ありがとうございました‼️