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性教育の絵本、どれを選ぶ? 日常に取り入れるコツとおすすめリスト
今や、性教育に関する絵本や書籍はたくさんあります!
どれを選んでいいのかわからん!ってお悩みもたくさん聞きます!
NPO法人HIKIDASHI代表であり、私の性教育のお師匠でもあるまなっぺこと、大石真那さんが、性教育関連の絵本や書籍をnoteにまとめくれたので、ここでもシェア📕📗✨
こちらのリンクからご購入いただくと、売上の一部がNPO法人HIKIDASHIの貴重な活動資金となります。ぜひご利用ください。
我が家は、長女5歳、次女3歳くらいの時からお家での性教育をはじめました。
まずは絵本の読み聞かせから始めようと思い、「げっけいのはなし いのちのはなし」と「あっ!そうなんだ!生と性」を購入して、夜の寝かしつけタイムで読んでみました。
子どもは、その他の絵本と同じように、本当にフツーに聞いてくれました。
ちょっとドキマギ、緊張しているのは大人である私だけ😅
大人側の価値観にハッとさせられた出来事でした。
我が家では、性教育の絵本や書籍も、自宅にあるその他の絵本と一緒に並べて、子どもたちがいつでも手に取れるようにしています。
これも、「性の話をタブーにしない」ポイントの一つ。
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毎晩1冊から2冊読み聞かせの本を選ぶ小1の次女。
先日「今日はこれにする!」と持ってきたのは、「王さまと王さま」という、王さま同士が結婚するというお話でした!
次女の読み聞かせが終わったら、今度は長女のドライヤータイム。
私が長女の髪を乾かしている間に、長女は好きな本を読んでいます。
この前は「生理ちゃん」と読んでいたかな〜。
こんなふうに、毎日の生活に一部に、何気なく性教育の本やマンガがあること。これが実はとっても大事なことなのだと思います。
昨年、NHK仙台放送局さんに、性教育カフェや我が家での様子なども丁寧に取材していただきました!
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その時の様子がネット記事になっていますので、よかったらぜひご覧ください^^