Play to pray~花ひらく仲間たち~
女優 都築香弥子さんと体験する『Play to Pray』~じゆうで ゆたかな ひょうげん~ 花ひらく編に参加した✨
ドラマワークで遊びたかった
人はそれぞれに、自分の行動の基本のプログラムを10歳ぐらいまでに
作ってしまう。
その頃までは頭脳がアルファ波の状態にあると言われています。
心が安らいでいて、潜在意識が生き生きしている。
瞑想状態。
5歳から8歳ごろまで、7歳ごろがピークといわれています。
アルファ波の状態の時に体験し、受け入れたことは、どんなことでも、
その人の潜在意識に印刷されてしまうといいます。
また、2歳から5、6歳まではシータ波の状態、
内面と繋がっていて抽象的な想像の世界に住んでいるといわれます。
周囲の大人から影響を受けてつくってきたものなので、
本当に自分独自のものではないともいわれます。
ほとんどの人は自分のプログラムと戦っていきています。
・こんな自分じゃないはずだ・・・
・もっと別の自分がいるはずだ・・・
・今のままの自分じゃダメだ・・・
遊びを通して、想像力を使うことは潜在意識とつながる
ドラマワークで遊びたかった✨
ドラマワークのもつ「癒し」のパワーを体験したかった✨
遊びを通して、アルファ波の状態で、自分の創造力を生かして、
喜び体験・成功体験を創る。
喜び回路・成功回路を創ると、
それにまつわる
失敗回路が自然消滅するといいます。
だから、ドラマワークのもつ「癒し」を体験したかったのです。
楽しすぎる時間✨
直感のまま動き、
言葉を発し、
一つひとつのドラマワークが楽しすぎて夢中でした。
かやこさんの演出に魅せられて✨
台本をいただいての読み合わせから、
ちょっぴり演技
台本を読み解き、
その役を創造する。
かやこさんの演出によって、
自分の枠を飛び越える瞬間✨
日常とは違い、ドラマワークの中では、目の前の大きな高い壁を
気づいたらスーッと通り抜けるような感覚💕
皆さんと花ひらく体験ができたことをとても嬉しく思っています。
自分自身を知り、自分自身に帰るドラマワーク
とても素敵なプレゼントをいただいた時間となりました。
また、参加したいです✨
ありがとうございました💓