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緑肥のそれが 解りかけて!
おはようございます。緑肥について 忘れない内に
緑肥を田んぼに使う 結構話を伺っています。
やり方をミスすると 収量が1/10に
激減する と 言うところまで 聞いています。
そんな 恐ろしい事を聞いては 誰一人 やらない でしょうね!
確かに 昨年 ほとんど 取れない 田んぼが あちら コチラに 散乱して かなり ダメージを受けた 私でもありました。
何しろ自分の所は 全ての
田んぼで この緑肥に踏み切っており そのショックは想像を遥かに超える位だったと 思います。
でも その中でも 生き残った 田んぼは 有り そのやり方を 全てに展開 そして 今年が 在ると思います。
今のところ 自然農法の織田先生が言われる EM活性液をふんだんに使う事 活性液3L ―水600Lの希釈を―1反の田んぼに 緑肥刈り取り後に直ぐ散布して すき込む! この黄金比が一番良いと思います。水による 希釈、希釈し過ぎは注意の元!
で 本題に戻りますが
緑肥の効果が出るのは 翌年か翌々年で あると 感じてます。
全国で緑肥を初めて取り入れの
農家さんは 今しばらく、後2〜3年
続けてみる事を 切に 懇願いたします。 苦しい事は解りますが ここが 我慢の踏ん張りどころか!と思い!
繰り返して言いますが わたしの所は自殺行為とも思える
全圃場でこの 緑肥を使っています。
さすがにはじめは 勇気が要りました。その1/10 収量と戦う事に!
これは 全て 企業秘密の部類かと
しかし今回は全て 無料でお伝えしちゃいました! R6.7.11am