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「木の葉の子守唄」〜心に残る短編小説・朗読〜

今晩は、自身の作品「木の葉の子守唄」を朗読しております。

カラオケボックスでバイトをしている、大学生の「俺」。
いつも深夜に、ヒトカラをしにくるあのコが気になっているのだが…。
前に音楽雑誌に掲載したものを大幅にアレンジした短編です。

ここ数日、急に気温が低くなりましたね。
みなさまどうか、おからだにお気をつけておすごしくださいますように。