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アンデルセン「いいなずけ」

本日はアンデルセン「いいなずけ」(矢崎源九郎・訳)を朗読しております。

まりに恋をした、こまのおはなしです。
さて、その恋の行方は…?
ラストはある意味、ザンコク、といってもいいかと思います。
ええ、恋というのは、かなしいものでございますね…。

アンデルセンの作品は他に、「すずの兵隊さん」「雪だるま」「マッチ売りの少女」も朗読しております。
あわせてお楽しみいただけましたら幸いです。