きづき とある日土曜日

どうやったら、もっと机に向かえるだろうか。

1. 家では寝る時以外、横にならない。
>かっこいいけれど、やってみないとわからない。以外としっくりくるかも。実はストイックだし。

2. 家にいない。外で勉強する。
>一番らく。でも、わたしはいつでも嫁と一緒にいると決めたんだ。筋の通らない手法。

3. 横になって勉強するスキルをつける。
>読書ろくくらいだろう。ノート、カキカキできないから、却下。

4. 机スペースをつくる。精神と時の部屋つくる。
>これは、必要。断捨離。断捨離。ものを持つ量を決める。いらないものは、問答無用で捨てる。

5. あさ、めちゃ早起き。
>雑音が少ないという、意味であって、本件と関係ない。

6. あさ、めちゃ早出勤。
>これも、同じ。基本家での机が捗れば、他も自然と捗る、時間が増えていくとよそう。

7. 机にしかいない生活にする。電車、オフィス、居間、消し去る。
>定位置をつくる。そのために断捨離。

8. 起床直後、食事直後、15分以内に机、本開く。
>断捨離したあとのルール。

9. 机に向かうの定義を変え、机で本開くにする。
>確かに本開くまでやろう。精神と時の部屋の机の本を開くから、スタート。

10. 机で楽しいこと、やめられないこと見つける。
>よい本とよい勉強ができれば、わたしのドーパミンはどばどばである。それよりも、エンドルフィン?的な持続するモチベーションのために、リラックスできること、勉強の仕方とかないじゃろか?
これは、アイデアとしてもっときましょ。

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