本日のきづき 2022/08/14 13:26
古い記憶を辿る。
冗長な記述の教材であった。過不足ないのが正義。導入、導出部分が丁寧、分厚いことは求められていない。判旨を理解するために判例をよむ。導出は不要。
一問一答のようなスタイルがしんどかったのはなぜか?分厚かった。二度手間感ある。細切れ感ある。解いても面白くない。
簡単すぎると単調であきる。
解いても面白くないのがたくさんある。解いたら面白い感じに工夫する。
面白くない部分はカリカリにチューニングして最小限にまとめておく。薄いサマリーを直前に読むことは得意な気がする
ひと息で終わるサイズに留める。見直す対象を広げない。カリカリチューン。
たぶん50ページ、一科目。
場所で記憶される。場所に来ると思い出す。
解いていって、30ページまでいったら、そこで打ち止めにする。それ以上増やすとつづかない。不要になった記述をたまに「倉庫」にいれちまう。
毎日ちょっとしたことをつづける。やりたいことがたくさんあるから、毎日こなせる量をちょっとやる。たぶん5個くらいあるはず。
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