iCARE2年生、パワーリフター2年生。
こんにちは!株式会社iCARE経営企画部経理のまきぱんです!
夏が終わって肌寒い季節になってきましたね!
さて、この度、といっても少し前になるのですがiCAREに入社して1年とちょっとが経ち、iCARE2年生となりました!
iCAREに入社するきっかけは前職でCarelyを使い倒していてサービスを知っていた事と、経理ではたらくいこぴさんと昔からの友人ということもあり、友人がとても頑張っていて、そしてとっても活躍している会社で一緒に働きたいという思いで選考に進んだら一緒に働くみなさんがこれまた熱い想いを胸に持っていてとてもとても魅力に満ちた良い会社だなぁという印象で決めました!
経理のお仕事もジェットコースターに乗っているのかと思うくらいのスピードで物事が進むのではじめはキャッチアップでぱんっぱんになっていたのですが、いつしかこのスピードにも慣れ、経理のまきぱんという存在感もやっと出せてきたんじゃないでしょうかと思う日々。。。。
そして、もう一つに2年生が、iCAREに入社する数ヶ月前に試合デビューした趣味のパワーリフティング。先日4回目の試合に参加し、なんとなんと入賞できるまでになりました。
パワーリフティングって?と思う方多いと思いますが、重いバーベルを頭の上に持ち上げる重量挙げではなく、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の合計重量を競う競技です!
何事も目標をもって取り組むとちゃんと成長がついてきて、気がついたらこの重量挙げたら夢みたい!なんて思ってた重さも自信を持って挙げられるようになったんです。
ですが、先日の大会のベンチプレスで一つ落としてしまいました。
パワーリフティングは各種目を3回試技して、一番重い重量が記録となるんです。
ベンチプレスの第3試技で一番重い重量に挑戦していたのですが、おしりが浮いてしまっていて失敗。
基本的な所での失敗だったのでショックも大きかったのですが、いつも通り挙げていたのにおしりが浮いてたなんて、、いつも通りではなく、細部にきをつけて試技をすることが大事なんですよね。
試合にも慣れてきた時にまさかの失敗をしてしまい悔しい気持ちでいっぱいだったのですが、慣れてきた頃の失敗って、仕事の所でもあるあるで、
完全に慣れからくる気の緩みで、感覚が鈍くなっちゃうのかな?いつもと同じようにを繰り返していくと精度が落ちてしまうので、気持ちを引き締める良いきっかけになりました。
iCARE2年生、いつも心に「働くひとの健康を世界中に創る」をもってひきつづき気を引き締めて熱狂GO!!!
以上、読んでいただきありがとうございました!