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一回性

躑躅=ツツジ
こんなん読めませんし、
書けません。

ツツジの散り初め、
重力に身をまかせて。

さりげな〜い “一回性”。

自然の中には
いつまでも見ていられる
移ろいがあります。

以下、作庭家・重森三玲の言葉。
(うる覚えですが…)
『自然を模倣するのではない。
 新しい自然を創るのだ。』

・・こんなふうに
浮かんでは消える考え事は
朝の草ひきの最中のこと。

空豆の収穫を始めました!

午後からの草刈り作業に備えて

「いただきます♪」


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