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ツイッター不当凍結生活7

 全くもってこんなことで英語力を駆使するのは虚しいが、日曜日だというのに、やはりツイッター本垢(@makimogpfb)が凍結されているので、twitter safetyの2023/2/2のツイートのリンクから異議申し立て英文を送った:
My account (@makimogpfb) has been suspended more than 2 weeks. I did nothing wrong, and I might have been treated as a bot mistakingly as I had retweeted other tweets too much. Or, there might be something wrong with the twitter-related application, because many innocent users using the same application like me have been suspended at the same time.
I am having severe trouble in my daily life and you should explain what is going on to users.
I am not a bot, I have done nothing wrong.
Please unsuspend my account immediately.
 凍結直前の挙動を詳しく書いたら解除されたとの情報をマストドンで拾ったので、今回は、凍結の原因と思われる事象(頻繁なリツイート、連携アプリ)について書き、botではないと主張した。
 また、ずっとasap (as soon as possibleの略で、できるだけ早くという意味)というフレーズを使っていたが、今回はimmediately (すぐに)に表現を変え、迅速に凍結解除するよう訴えた。
 また、生活に深刻な支障が出ていることも訴えた。
 ヒマだから、寂しいからという理由で設置したマシュマロでこんなことになるとは、と後悔しきりだが、今もマシュマロ使って健在なツイッターアカウントも多く見られるわけで、本当にランダムな運なのだろうか。
 数年前、tumblrが唐突に一切のエロを禁止し、AIが犬の写真までアウト判定する騒ぎになったが、その後のtumblrのユーザー激減ぶりは記憶に新しい。
 ツイッター社もまた、AIまかせで楽に違反者を取り締まるつもりが、罪のないユーザーを大量に凍結して大顰蹙を買う事態になっている。何なのだろう、巨大になりすぎてさっさと畳みたいのだろうか?
 であるならば、まさに立つ鳥跡を濁さずの諺通り、キッチリ落とし前をつけてほしい。ユーザーデータのダウンロードをさせてほしい。多くのブログサービスができていることが、なぜできないのだろうか。
 一体どれだけの人々を壊し、苛つかせ、怒らせているのかツイッター社はわかっているのだろうか。ツイ廃と言われてしまえばそれまでだが、多くの人が日常生活の一部をごっそり奪われたのだ。
 また、不特定多数の無償のクリエイティビティに依存してきたツイッターが、そうしたクリエイター達のモチベーションを奪ったのも許し難い。
 本当なら、巨額の賠償を求めてどこがツイッター社を提訴してもおかしくない状況だ。
 ツイッター社は本国での人気があまりないと言われるが、多くのユーザーを抱える日本でこれだけ顰蹙と怒りを買っていることを理解しているのか。言い疲れているが、ツイッター社は新機能だ二段階認証の変更だのの前に、ユーザーに謝罪し説明と現状報告をするべきだ。

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