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ツイッター凍結解除その後2
凍結民にはおなじみtwitter safetyが、皆からの異議申し立ての対応を早めると発表した。
Since announcing our new criteria for suspension appeals, we've been working on reducing the time it takes to review an appeal and make a reinstatement decision. Our team is now handling most appeals within 3 days.
— Twitter Safety (@TwitterSafety) February 22, 2023
A small percentage of appeals (<5%) are delayed as they require… https://t.co/dTWPl6w0tx
やっとか。昨夜くるっぷ見てたら、やはり不当に凍結された漫画家さんが、内容証明を郵送でツイッタージャパンに送って、なんとか本の発売前にアカウント凍結解除になったと書いていた。
このように、商業でツイッターを利用していた人の凍結被害は深刻で切実だ。身銭を切ってでも…となるのもわかる。
だが、今回悪いのは100%ツイッター側だ。全くもってこちら側が身銭を切るのは理不尽だ。まあ弁護士に頼んで賠償金を出してもらえるのなら考えてもいいが。
一方で、アマチュアクリエイターや若い学生さんら、理不尽な凍結に何もできず泣いている人達が沢山いる。
前も書いたが、ツイッターを盛り上げたのは力なき人々の投稿だ。それをあまりにも理不尽に切っておいて、課金勢や有名人ばかり優遇するツイッターはハッキリ言ってクソだ。
繰り返すが、ツイッターは今回の凍結祭りについて全ユーザーに説明と謝罪をするべきだ。
ところで、どうも異議申し立てで「法」を散らつかせると弱そうなので、以下英文例:
I am preparing to ask my lawer to sue you.
(弁護士に相談して訴える準備をしています)
まあひとまず、自分から身銭を切るのは待った方がいい。特に解凍屋への依頼は控えた方がいいと思う。