ツイッター不当凍結生活
ツイッター本垢@makimogpfbが突然凍結されてから、大体一週間と少しが過ぎた。毎日毎日、英語で異議申し立てを書いて送っているが(幸い英語を使う仕事をしているのが役に立った)、自動返信メールが返ってくるだけ。異議申し立てには、ツイッター社の不誠実な態度と、なんの説明もないことに対して遺憾であると書いているが、果たしてこの声は届いているのだろうか。一企業として、マジにこの態度は終わっていて、ほとほと呆れている。
凍結後の対策として、マストドンやdiscordでの情報交換や気持ちの共有をし、好きな絵師やアスリートでインスタやってる人をフォロー(インスタ垢は絵を描くのが好きで前から持ってる)。LINEオープンチャットでの連絡。mixiやFacebookも掘り返した。
あと、昨夜TikTokもインストールし、幾つか公式アカウントやアスリートをフォローした。
ここまでやっても困るのは、企業やアニメ作品などの公式アカウントや、ツイッターでしか近況を発信しない有名人は、ツイッターを使わないと追えないということ、有名人の訃報に気付けないこと。
目ざとい企業やクリエイターは他でも発信しているが、今後も増えていってほしい。
今回のことは、2ch消滅危機以来のネットコミュニティの激震だと思うが、いかんせんツイッター社が全くもって聞く耳を持たない。この時点で、ツイッターは、どんなネットコミュニティより下の下の存在に成り下がり、信頼性はゼロに等しい。
イーロン・マスクのツイッター社買収が、この問題の発端だと思うが、それにしても説明責任を果たさないのは企業として大問題だ。
一度失った信頼はもう戻らない。凍結解除されても、もうトレンド形成に加担しないし、盛り上げたいとも思わない。淡々と告知をするだけの利用に留めたいと思う。