なぜ不労所得が欲しいのか?
10万あれば、あとはちょこっと働けば足りそう。
そうねぇ、、、仕事が週3くらいで足りたらいいなー。
ということは、
欲しいのはそれくらいの勤務日数で生活できること。
なんだよね。
だったら初めからそっちを望もうよ、って話しだな。
*
大原扁理さんの何が羨ましいって、
週2日くらいの仕事で生活してること。
隠居生活。
私も、ほんと、のんびり暮らしたい。
ただそれだけかもしれない。
大好きな服3セットあればじゅうぶんだし、
(ただ今そのための自問自答ナウ)
化粧品類は、仕事に行かなくていいならほぼいらないなー。
スキンケアは無印のホホバオイルでじゅうぶん。
インナーはもう少し買い足したい。
部屋にある息子の荷物をもう少しキュッと固めて、
部屋の掃除が、さぁ〜っとすぐに終わってしまうような物量とレイアウトにしたい。
*
隠居生活、、、毎日なにしようかなぁ。
ごはんは楽しく作りたいな。
プリンなんかも蒸してみたい。
時々は小豆を煮て。
時々個人セッションして。
ラジオの配信は続けたいな。
週1くらいでパン屋さん通い。
レストランの仕事も好きだしなー。
あのロケーションがたまらないのよね。
もう、物を売る仕事はいいかなー。
売上アップ!を意識するのは本当に好きじゃない。
好きな人がふらっと来て、手に取って喜んでくれて、、、
それが自然に起こるペースでやれたらいいのになー。
うん、そんな居場所を作りたい。
日がな1日、そこに佇んで、好きなことしてて、暮らしていきたい。。。
そういう時間を味わって過ごすことからかしらね。
ここから先は
0字
Road to furoshotoku10
1,000円
不労所得10万くらいほっしぃ~! というわけで、不労所得10万を目指すシリーズ。 不労所得とは、「頑張って働いてる感」のないことも含む。 …
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?