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厳しく、をやめた世界へ
これ聴いて、
うほっ!ってなって、
メモ取りまくった朝です。
それから、ちえみちゃんにシェアして、
ちえみちゃんにもぶっ刺さったみたいで、
2人で、自分ファーストに生きる決意を新たにしました。
なんか、いいな、こういう仲間。ほんとに。
あ、ちえみちゃんとは、
ちえみまきの相棒です。↓
自分ファーストになりにくい、
つい望みを我慢をするキラーワードが、
人それぞれあるんではなかろうか?
と、ぼんやり思った。
私は、たとえば、
贅沢な! とか
センスない、ダサい、とか。
ダサかわいい昭和家電と
Yチェアが織りなすハーモニーの中で、
思った。
椅子に、ライトに、
10万以上とか、
まー!贅沢な!
と、インナーお母さんが叫ぶ。
ここを突破した先に、
毎日お気に入りチェアでくつろげるボルテックス生活があった。
今は
目覚めてすぐに
また寝る前に
ルイスポールセンを毎日眺めたいと、
夢見ている。
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昨日届いた、モルタル風の床材をキッチンに敷いた。
半分。
それでも、ちょースッキリした。
そしてまた、ボルテックスに近付いた。
途中なんて、どんなみてくれでもいいのさ。
そして、どんなに散らかってても、
実は気にしないのさ。
向かってる方向がハッキリしてるのと、
ちゃんと自分がくつろぐ場所さえあれば、
案外、一気にビフォーアフターに辿り着けなくても、
このカオスな過程も、好きなんだ。
すでに理想に暮らしてる幸せなんだ。
自分に厳しくしない。
他人に厳しく言わせない。
聴く耳持たない。
私の選択を、私が大切にしていくんだ。
応援してくれる仲間を時々は頼りながら。
今回の床も、ずーーーっと1人で悩んでた。
でも、セッション受けにきてくれた友人と話したら、あっさり決まった。
友人の言葉に、
なんでステキなんだ!て心が動いて。
すん、と落ち着く、そんな場所。
外でも中でもない、土間みたいな、
家の中の「遊び」みたいな場所。
また近づいた。
それが嬉しい。
ダサいタイルも、キッチン扉も、
なんか好き。
そこに自信持って、よかったんだ。
誰に遠慮してたんだか。
デザインが美しいのも好き。
いつかは、そっちも暮らしてみたい。
両方、好きでいい。
いろいろ好きでいい。
必ず、私という調和が取れるはず。
色は3色までとか、どーでもいい。
質感とか、テーマとか、どうでもいい。
テーマは私だ。
どこにも参考はない。
私の内側にしかない。
好きな部屋、作ってこ。