望みに手をかける
今日は個人セッションでした。
日常で、
家庭でも
職場でも
趣味の場でも
本当に機嫌よく過ごせる日々だそうで、
それはもう
成功と言っていいと思うのだけど。
その先の
望みに手をかけるお手伝いが
もう少しできたらいいなと思った
終了後の所感。
私自身が、
悶々とした、
鬱々とした、
ここ数日だったから、
セッションが始まる前から
すでに楽しみで
心がすっきりと澄んでいくのが
わかった。
この関係性が
本当にありがたくてたまらない。
もう来るっていうのに、
スッキリついでに
直感的に
衝動的に
机を移動したりして。
その途中で
電気を壊して、
心置きなく処分することにして。
いや、ほんとごめん。
気づかず無理して引っ張ってしまって、
コンセントが刺さっていたのに。
ぐにゃりと曲がってしまった。
こんなことってある?ってびっくり。
あるんだよねー。波動だもの。
ほんと、ごめん。
物に感情移入するタイプです。
物と話してます。
物にもなにかが宿ってると思う。
だから、寂しくないし、
お別れもだいぶ上手になってきた。
次は、人でも上手にお別れしたい。
お別れが苦手。
自然に任せればいいんだろうけどね。
自分の気持ち的に
スッキリとしてないんだろうな。
気持ちいいお別れ、
目指してます。
あれ?
そんな話じゃなかったんだけどなー。。。
望みに手をかける。
私の次は
ルイスポールセンの
ph1/2のテーブルライト。
癒される灯りを
毎日浴びたい。
北欧の素晴らしき叡智の結晶。
あぁ、あの柔らかい灯りを。。。よだれ。
望みはスタンプラリーみたい。
ご機嫌な毎日。
家族との時間に幸せを感じる毎日。
好きなダンスに夢中になる日々。
発表会にドキドキ。
職場では気づけばスタッフひとり。
みんなの輪に入りたいのに
入れないと言っていた彼女は、
実は一人でも平気だったのだ。笑
インナービーイングは、
彼女のたくましさとやわらかさを、
全て知っている。
その性質の全てを
活かす道を知っている。
次は何が見えてくるんだろうね。
楽しみだね。
また一緒に、
未知の扉を開いていこうね。