言論の自由、あるようでない
0→1を生み出す方の、その生み出したもの。
そこには、作者の魂がこもっている。
自分の本質により近いものになると、そりゃあ、出すのすら怖い。
ブログを書き始めた頃は、公開が怖かったなぁ。
有名になるのなんて、そんな比じゃないんでしょうね。
命をかけて、生み出したものには、響くものがある。
それを否定されるのって、痛い。痛すぎるのだ。あー語彙力がもどかしい。
作者の想いを発信しただけなのに、
心無い批判がいつもいつも、あるものなんだろうな。
言葉を発することへの責任というものを、あまりに軽んじているのか、
内在する攻撃性はまるで戦時下のようではないか。
一見、穏やかなようでいて、
その実、人権侵害や迫害のようなものは、
今この日本でも、あるものなのだな、と。
みんなで平気で石を投げるのが、怖すぎる。
久しぶりにある方の記事を読もうと
検索すれどもすれども、見つからない。
ようやく探し当てると、どうやら、このプラットフォーム内で、そのような操作が行われているようで。。。びっくりした。
どのような思想で、
どのように本質を抱いていて、
その創作活動をされているのか?
そういう、本質を見抜く目が、
これからとても大切に感じる。
いくら体裁が整っていても、
内在するものに共感できないことが、
最近目につくようになってきた。
一方で、見た目には好みじゃなくても、
本質的なところでとても共感共鳴できることもある。
見える部分と見えない部分を、
これまで以上に切り分けて、
自分の魂が、どう震えているのか?に
より敏感になって、
私自身も
使う言葉、言動を、見定めていきたい。
なんだかな、と感じる騒ぎの中。
命をかけて生み出してくださった作品から、
私は、人生における大切な教訓を受け取ったと感じてる。
心に響く、生きる意味を、
伝えてくださってありがとうございます。
なんでもない日常に、
生きる意味を見出す時、
いつもセクシー田中さんに感謝したい。
人の心と命は、壊れやすいんだよね。
やさしくやさしく、取り扱う世界にしたい。
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