見出し画像

7. モテたければ戦略的に動け

モテたかったのに非モテエリート街道をぶっちぎりで走り抜けた私。
モテという現象が自分にとっては非現実すぎて
モテるとどんなことが起こるのかわからなかったし
雑誌のモテるためのテクニックはこじらせ女子はこじらせているから素直に聞き入れなかった。(でもスーパーマイルドシャンプーは香りで男子メロメロと雑誌でよんで速攻買った。自分がメロメロになった。)

今ならわかる。
モテたければ自分が好きなものを好きな人の集まりの中に入ればいい。

ここでも書いたが、人は似たような考えの人に惹かれるらしい。


推し、音楽、漫画、陶芸等、なんでもいい。好みがあえば会話もあう。
好きなものを語る時、人は通常時と比較して魅力25%UP!(多分)
そしてモテる可能性もUP!
モテたければ、自分が好きなものに全力注力すればモテは後からついてくる!

これは自分という商品を売りたいマーケットを絞り込み、
商品価値を高めて
魅力的に商品をアピールという流れである。
ぼんやりと全人類からモテたいと思っているとずっとモテない。

ちなみに好きなものを追っかけてるとモテなんてどうでも良くなるので一石二鳥。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?