書く頻度
気づいたら、今日も書いてます。
という感じなのですが。もともと週1ペースで書くつもりだったのに、最近はどんどん頻度が上がっています。昨日に引き続き、今日も書いています。
繰り返しになりますが、SNSの更新頻度を下げているので、その分書きたい欲が溜まっているのかもしれません。その一方で、昨日書いたことからインスパイアされて、書きたいネタが出てきた感じもあります。
うん、今日は後者だな。
ということで、昨日の記事を書いたあとから考えていたことなのですが。
このnoteを書く頻度が上がるのはいいことなのかも、と思い始めました。本来なら原稿を書く頻度を上げるほうがいいことですよね。1枚でも、1行でも、1文でも、1文字でも・・・でも、それができないときは、創作について考えるだけでもいい、と思っているからです。もちろん、今まで諸先輩方がおっしゃっていたことを読んで、自分の中に落とし込んだ言葉ですが。
そして今は会社員なので、平日の昼間は会社の仕事に集中する必要があります。だから、平日の夜はあまり執筆に時間を割けません。だから、少しでも考える時間を増やすことが今できることかな、と思いました。
昨日、YouTubeで鈴木輝一郎さんの「小説講座放課後ラジオ」を聴いていたら、「新人賞の応募作で作品の質以上に重要なもの」の中で言われた「(小説の)新人賞の応募作の執筆というのは~プロになるための仕事です」という言葉が響きまして。それもあって、自分の中でかなり覚悟が決まった感じがしています。
きちんと考えていると、必要な言葉が入ってくるものだな、と思ってみたり。
本日の進捗
進捗らしい進捗はないのですが。
上に書いたように、創作について考えるなら、さらにもっと突っ込んで、自分の作品のプロットを考えるというのが筋ですよね。
ということで、今書こうとしているものに関連する情報を、ちょこっとググって読みました。一応1歩進みました。0.5歩くらいかもですが。