見出し画像

巻上公一の2024年を振り返る 後半

FCA (ニューヨークの「現代芸術財団 アーティスト助成金賞 (2024)」の受賞は、
今年の最大のエポックだった。
本当に素敵な賞をありがとう!!  感謝感謝感謝です。(前半参照)

越後妻有アートトリエンナーレのオープニングでは、ヒカシューとともに、イリヤとエミリア・カバコフの作品「棚田」をテーマにした自作を歌った。
プロデュースする熱海未来音楽祭には、ロンドンから鬼気迫るCocoloco、松武秀樹のシンセ談義も大好評だった。ザバダックにフーチンギドも最高!!
6月の
鴨川に続きカフカ鼾とまたまた共演「EACH STORY ~THE CAMP~2024」
第17回JAZZ ART せんがわ
は、(1984年に作曲された)John Zorn's Cobra 40周年を記念した。
また46年間続けているヒカシューは、6年間、マンスリーのライブシリーズを続けている。
そして、アルタイ共和国からボロット。バイルシェフ率いる喉歌の名手3人を招聘し、岐阜の南飛騨アートディスカバリーのオープニングでカフカ鼾そして鬼太鼓座と公演し、日本ツアーを成功させた。彼らの声は本当に素晴らしい。現在その録音をまとめている。
それから、詩人大岡信がはじめた連詩の会に参加した。5人の詩人が3日間で、40篇を創作する催しで、ぼくは8篇の詩を書いた。
野村喜和夫、広瀬大志、柴田聡子、佐藤文香、巻上公一というメンバーだった。
また大友良英の江之浦測候所の野外遊歩ライブ「MUSICS あるいは複数の音楽たち その2」にも参加。
流山児★事務所高取英・天野天街に捧げた40周年公演「冥王星の使者」の音楽も全編、作曲、演奏した。
アーバンギャルド・ヒカシュー・POLYSICSのスリーマン、西興部のニシニカリシテの凝りに凝った記念CD発売も忘れ難い。
巻上公一と藤掛正隆による初のデュオ作品CD「メテオールのドライバー」発売。

2025年の6月4日から7日は、the Stone NYCで巻上公一のレジデンシーが待っている。楽しみで仕方ない。


2024年7月1日(月) La mama

ヒカシュー / トリプルファイヤー

トリプルファイヤーの吉田靖直さんは、文章が面白い。

7月6日(土)
声の冒険ワークショップ 講師 その帰りにBankArtStationへ

島袋道浩の作品展に行き野村誠の演奏に飛び入り


7月13日(土)
カバコフの夢の続き「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」


ヒカシューが再び「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」に出演!
棚田をバックに壮大に繰り広げられた「雲をあやつる」!

手をたずさえる塔

—–越後妻有アートトリエンナーレ 公式サイトより—-
さあ、天使の羽をつけてみよう!
大地の芸術祭を代表する作品、イリヤ&エミリア・カバコフの《棚田》から、
音楽家の巻上公一が発掘したまぼろしの歌集を作品に仕上げた。
この『雲をあやつる』は、第8回展で発表された舞台《「カバコフの夢」を歌う》をアルバム化したものだ。
巻上公一をリーダーとする形而超音楽グループのヒカシュー、サクソフォーニストの纐纈雅代、ダンサーの伊藤千枝子が、新たな“夢の続き”を繰り広げる。
大地の芸術祭:https://www.echigo-tsumari.jp/event/e091-20240713/
場所:まつだい「農舞台」ピロティ(新潟県十日町市松代3743-1)

大地の芸術祭 今年は秋山郷に行き、独自の文化に触れた。津南町を通った時に、巻下という地名を発見。秋山郷にマタギが秋田から南下してきた話を知り、巻上という苗字が、巻狩から来ているに違いないと、思い馳せる。



7月20日(土)JOHN ZORN'S DOCUMENTARY&COBRA

ナゴヤキネマ・ノイ 『Zorn』3部作1日限りの一挙上映
名古屋 得三「JOHN ZORN'S COBRA今池作戦 小埜涼子部隊」

小埜涼子 山口啓子 水谷浩章 笠井トオル 大森ひろ 小野浩輝 藤井郷子筒井響子 ヨダアミ 樽本里美 野口UFO義徳 宮崎真司プロンプター 巻上公一

https://zorn.my.canva.site/nagoya720

7月23日(火) 
アルタードステイツ「Voices」秋葉原 CLUB GOODMAN

アルタードステイツ: 内橋和久 ギター ナスノミツル ベース 芳垣安洋 ドラム
ゲスト: 巻上公一 ヴォイス 山崎阿弥 ヴォイス
内橋和久さん率いるアルタードステイツ。 ゲストも豪華に待望のワンマン...


7月25日(木)マンスリーヒカシュー「モチベーションの屈託を知る」

三田超人バースデイ@スターパインズカフェ

8月3日(土)
声の冒険ワークショップ 講師 巻上公一    いずるば

8月24日(土)
JOHN ZORN'S DOCUMENTARY & COBRA
ジョン・ゾーン生誕70周年記念!ドキュメンタリー映画+コブラ
John Zorn's COBRA 伊那谷作戦 水谷浩章部隊

 石原 ヨシト ギター川村 祐介 トランペット
 KUDO AIKO ボーカル
 KUMA-CHANG パーカッション
 tish ベース
 中田 真由美 ボーカル
 夏秋 文彦 ケンハモ、口琴、コンツォフカ
 橋爪 恵一 クラリネット
 平澤 真希 ピアノ
 水谷 浩章 ベース
 吉田 野乃子 サックス
 Lee Jiji タブラ・自転車
 Lingua FranKa トランペット
 巻上 公一 プロンプター


8月24日(土)
ドキュメンタリー『Zorn』3部作(制作・監督 マチュー・アマルリック)一挙上映
伊那 ニシザワいなっせホール6階
伊那谷 COBRA 公式 WEBサイト http://inadani-cobra.com/

8月28日(火) 
マンスリーヒカシュー2024「炎天に奥の細道微笑せり」
[SPC 27th Anniversary event]


9月7日(土)
声の冒険ワークショップ 講師 巻上公一


9月8日(日)
member : 林栄一(as) 広瀬淳二(ts) 巻上公一(vo,theremin,etc.) 加藤崇之(g) 太田惠資(vln)
坪口昌恭(pf,key) 早川岳晴(b) 本田珠也(ds) 藤掛正隆(ds)
http://pit-inn.com/
毎年恒例!レーベルアーティストの様々な組み合わせによるレアなセッション。
2024年はレーベル創設25周年のスペシャルバージョン!


ヒカシュー静岡ライブ2024
9月22日(日)秋分の日
LiveBar フリーキーショウ
静岡市葵区両替町2丁目4-9フィエスタ両替町(旧日映森岡ビル)5階
■出演
[Headliner]ヒカシュー + 纐纈雅代(ゲスト)
2024年のヒカシューにレギュラーゲストとして参加しているサックス奏者・纐纈雅代さんも一緒に静岡に来てくださいます。
[3rd]チュウソツシスターズ
[2nd]ちひるね
[O.A.]言触 + マーズ古田(映像)
■ヒカシュー
メンバー
巻上公一(ボーカル、コルネット、テルミン、尺八、口琴)
三田超人(ギター)
坂出雅海(ベース)
清水一登(ピアノ、シンセサイザー)
佐藤正治(ドラムス、パーカッション)

「ヒカシュー静岡ライブ2024」フライヤー

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=b833a1d60b74ac15

ヒカシュー静岡

9月25日にリリース
巻上公一と藤掛正隆による初のデュオ作品。全編インプロヴィゼーションによるライブ録音全9曲を収録
メンバー:巻上公一 MAKIGAMI Koichi : ボイス,テルミン,コルネット,尺八,口琴
藤掛正隆 FUJIKAKE Masataka : ドラムス,エレクトロニクス
全タイトルとジャケットの写真を巻上公一が作りました。
収録曲:
1. 呼吸の天文学
2. 火星人のおみやげ
3. わずかに浮いている
4. 質問に質問で返す人
5. 瞑想以前
6. ホムス星人
7. きみはクラゲなのか
8. 未熟な曇天
9. メテオールのドライバー(作詞:巻上公一)
全9曲 55:11収録

METEOR DRIVER「メテオールのドライバー」 品番:FULLDESIGN RECORDS FDR-1051

9月26日(木)
マンスリーヒカシュー雑草に月光のご褒美

問い合わせ:スターパインズカフェ

10月6日(日)
八ケ岳「EACH STORY ~THE CAMP~2024」に出演

日本を代表するジム・オルーク 、石橋英子、山本達久の3人による即興演奏トリオ ” カフカ鼾 “ に
ヒカシューのリーダーで今年ニューヨークのFoundation for Contemporary Arts のアーティスト賞を受賞した、“ 巻上公一 “ がゲストで加わります。
会場 : 五光牧場オートキャンプ場
住所:長野県南佐久郡川上村樋沢1417
時間: 10月5日 11:00開場 〜 10月6日 18:30終演

左から 巻上公一、山本達久、石橋英子、ジム・オルーク

10月12日から14日
第6回熱海未来音楽祭 MUSIC FOR THE FUTURE
http://www.makigami.com/atamimirai.html

今年のテーマ「温泉に歌うさかなの宴」
「Fisches Nachtgesang(夜に歌う魚)」という詩がある。
これは言葉で書かれた詩ではなく、カリグラムという視覚による詩である。
 「具象であり、かつ抽象である詩作」は、煮えたぎる音楽を奏でている。
これが今年のテーマである。

第6回 熱海未来音楽祭

「温泉に歌うさかなの宴」 「Fisches Nachtgesang(夜に歌う魚)」というクリスティアン・モルゲンシュテルンによって書かれた詩がある。 これは言葉で書かれた詩ではなく、カリグラムという視覚による詩である。 「具象であり、かつ抽象である詩作」は、煮えたぎる音楽を奏でている。 詩と視覚が交差し、互いの表現に新たな意味と広がりと強度を与える。 ジャンルに当てはまらない、その場でしか生まれない音楽を街と共に作り上げる音楽祭。 起雲閣音楽サロン、銀座通り、魚市場、サンビーチほか熱海市内各所にて開催! 街を歩きながらダンサーとミュージシャンによるライブセッションを楽しむ「LAND FES」も同時開催!!プログラムはクリック

10月12日 熱海起雲閣音楽サロン
音楽の魂を合成する方法 松武秀樹、井上誠、巻上公一
ユリシーズの運命、詩の行方 巻上公一(朗読、theremin)、梅津和時(sax)、テイラー・ミニオン(編集者)
10月13日

ベルリンから熱海に届く間欠泉の沸騰
声は宮殿を破壊し再生する

パレード・海辺のパフォーマンス
へんてこなる海風
耳に入りきるのか濃密なる音よ
唐突にネジが外れた訳ではなく

10月19日(土)
南飛騨 Art Discoveryオープニングイベント ユーラシアの風
巻上公一企画

ジム・オルーク、石橋英子、山本達久
ボロット・バイルシェフのチュルク・アバイ(from アルタイ)
+鬼太鼓座
ユーラシアの風は、
シベリアの南アジアの最深部、タイガの森からやってくる。
清流の国 文化探訪「南飛騨 Art Discovery」のオープニング2024年10月19日に登場します。
日本の最深部とのことばにも呼応して、
鬼太鼓座、ボロツト・バイルシェフ、ジム・オルークの「カフカ鼾」と巻上公一はコラボして、音楽の深奥にも迫ります。


ボロットの全スケジュールはこちら



10月31日 
静岡駅に朝9時15分、集合して、ホテルチェックイン後、グランシップの執筆会場へ。


11月3日(日)
しずおか連詩の会 グランシップ
14:00開演(13:30開場). 会場, 11階 会議ホール・風.
野村喜和夫、巻上公一、広瀬大志、柴田聡子、佐藤文香

https://www.granship.or.jp/visitors/magazine_granship/pdf/newest/03.pdf

第17回 JAZZ ART せんがわ
Now in its 17th year, JAZZ ART SENGAWA is one of the few festivals in Japan that focuses on free improvisation, performance and poetry.

11月7日(木)
「John Zorn’s Cobra 40周年記念──戦争ではなく音楽を琢磨する」
出  演 1984年にジョン・ゾーンによって作曲されたゲーム理論に基づく即興は、40周年のアニバーサリー。強豪メンバーが集結しました。
メンバー:武田理沙(key)、野口”UFO”義徳(djembe)、山口啓子(sax)、笠井トオル(b)、与之乃(琵琶)、山本達久(ds)、坂口光央(key)、柳家小春(三味線)、東金ミツキ(serpen)、ファルコン(gt)、Lingua FranKa(tp)
プロンプター:巻上公一

11月8日(金)

「鬼が出るか蛇が出るか、『音の十字路』花は紅編」
出演 ソロ、デュオ、トリオの構成で交歓する新しき出会い。
武田理沙(key)×SUPER ULTRA(箱)(random) × 坂本弘道(vc, etc)

「宇宙の仙川」
出演 世界を飛び続ける三人のアーティスト。トリオ宇宙初演!
Andrea Centazzo(perc, etc) × 纐纈之雅代(sax) × 藤原清登(double bass, etc)

11月9日(土)
トーク「いま、祭:フェスティバルを考える」

出  演 ペーター・ゲスナー(演出家、せんがわ劇場初代芸術監督)× 岸野雄一(スタディスト)× 巻上公一(JAZZ ART せんがわ総合プロデューサー、音楽家、詩人)

「40年前ボクは仙川に住んでた」
出演 サラリーマン時代の情景から徐々にカオスに…。
しりあがり寿(live painting)× 坂本弘道(vc, etc)

「『思春期』と『叫び』のはざまにノイズ有り」
モントリオールから創作楽器を含むエレクトロアコースティックトリオを堪能あれ。出演:Eric Normand(b, etc)×Philippe Lauzier(b-cl)+中村としまる(no-input mixing board)初来日!! エリック・ノーマンとフィリップ・ロージエのデュオは、穏やかなノイズとひび割れた直線性で、瞑想的で断崖の端に立つようなサウンドだ。
まさに、ざらざらとした質感の怪物が飼いならされる状態。
楽器から隠れた叙情性を引き出し、ロージエとノーマンは、ことわざが書かれた黒板を爪でこすって絶妙なものを生み出すよ。10年以上活動しているこのデュオは、20か国以上でフェスティバルやシリーズに出演し、ジョー・マクフィーやジョン・ブッチャーなどの即興演奏家と共演。

​« フィリップ・ロージエとリムスキのエリック・ノーマンは、即興演奏で本当に尊敬を集めました。 [...] 2 人は光と熱を浴びるために、その熱気の中に身を投じた。 »
— Exclaim (カナダ)

« 後者のケベック出身の 2 人が栄誉を獲得し、コリゼの 2 つのステージのうち小さい方のステージで魅惑的なオーディオとビジュアルの演奏を披露した。 »
— The New York Jazz Record's (米国)

11月10日(日)
「子どものための音あそび」

出演 耳にうれしい参加できる声と音の喜び。
巻上公一とすずめのティアーズ[佐藤みゆき(vo, kaval)、あがさ(vo, gt, frame dr)]

(無料・観覧自由)仙川駅前公園で演奏 ☆「CLUB JAZZ 屏風」登場予定!
出演 吉田隆一(b-sax) 、高岡大祐(tuba)、西井夕紀子(acoordion)、岩見継吾(b)、宮坂遼太郎(perc)ほか キュレーター:長峰麻貴、大隅健司

「世界地図を飛び越える快感ポリフォニー」
出演 日本民謡にバルカンからトゥバの民謡まで加えてバンド編成でおくる魅惑のハーモニー。
すずめのティアーズ[佐藤みゆき(vo, kaval)、あがさ(vo, gt, frame dr)]、服部将典(bass)、久下惠生(dr)、巻上公一(thermin)、纐纈之雅代(sax)
調布市せんがわ劇場

11月13日 京都宵「宵山あとのまつり」に参加。
楽屋のメンバーです。
1999年に、永六輔さんに連れられて参加し、口琴とホーメイを唸った。今回も、まったくその流れです。
高石ともやさんを偲んで、口琴演奏しました。
火入れ式には、有森裕子さんと観客の皆様と一緒にホーメイでおくりました。


11月15日(金)

マンスリーヒカシュー2024「音符の神隠しによるべなし」
https://mandala.gr.jp/SPC/schedule/20241115/

ヒカシュー
member:巻上公一[vo,theremin,cor],三田超人[g],坂出雅海[b],佐藤正治[Ds],清水一登[p,key]纐纈雅代(sax)
秋深きヒカシュー!グッとくる演奏たくさんご用意してお待ちしています!!

11月21日 (木) ~12月1日 (日)新宿スターフィールド
冥王星の使者

作◉高取英(月蝕歌劇団)
脚本・演出◉流山児祥
脚本・演出協力◉天野天街(少年王者舘)
音楽◉巻上公一(ヒカシュー) 
振付◉池田遼(少年王者舘/おしゃれ紳士)
人形製作◉山田俊彦(人形劇団ココン/ITOプロジェクト)

11/26(火) ヒカシュー VS白崎映美とその仲間たち
The歌姫!白崎映美さんとヒカシューの共演です!パワフルな一夜になること間違いなし! La.mama

11月24日(日)JOLT Showcase 2024 AT BankART
横浜 BankART Station
巻上公一 | Makigami Koichi x 山本達久 | Yamamoto Tatsuhisa

UMINARI
James Hullick (piano) + 森重靖宗 | Morishige Yasumune (bass) + Cal Lyall (guitar)

https://jolted.art/uminari-trio/

11月30日(土)
おだわら城町アートプロジェクト
「文学×アート×パフォーマンス 原風景彷徨~川崎長太郎の歩いたまち~」
まちを舞台にパフォーマンス公演+まちあるきツアー

山本精一(音楽家)、巻上公一(音楽家)、三沢厚彦(美術家)
戸松美貴博(ダンサー)
12月1日(日)
山本精一、宮坂遼太郎(パーカッション)、三沢厚彦、戸松美貴博
<ガイド>
11月30日(土)
諸星正美(小田原文化研究者)、池田啓司(小田原まちづくり応援団)
12月1日(日)
齋藤秀昭(川崎長太郎研究者)


2月8日(日)
大友良英「MUSICS あるいは複数の音楽たち その2」
出演アーティスト:  


アンサンブルメンバー 大友良英(percussion, objects)、江川良子(sax)、木村仁哉(tuba)、Sachiko M(objects)、シェリル・オン(percussion)、首藤康之(dance)、巻上公一(voice)、松丸契(sax)、ミカド香奈子(fue, narimono)、本藤美咲(sax)、山崎阿弥(voice)

大友良英(percussion, objects)、江川良子(sax)、木村仁哉(tuba)、Sachiko M(objects)、シェリル・オン(percussion)、首藤康之(dance)、巻上公⼀(voice)、松丸契(sax)、ミカド香奈子(fue, narimono)、本藤美咲(sax)、山崎阿弥(voice)

12月9日(月)SHINJUKU LOFT PRESENTS「ADAMSKI」
新宿LOFTで、アーバンギャルド・ヒカシュー・POLYSICSのスリーマンです!
新宿LOFT歌舞伎町移転25周年記念
SHINJUKU LOFT PRESENTS「ADAMSKI」

12月14日(土)爆縮盤ニシニカリシテリリース記念ライブ
2023年7月北海道西興部村で行われた野外イベント「ニシニカリシテ」のライブ盤のレコ発が青山月見ル君思フにて開催されました。
ニシニカリシテでの演奏を収録したCD「爆縮盤ニシニカリシテ」限定500枚の発売を記念し、収録ミュージシャンたちを集めたレコ発。賑やかでした。
出演:Hei Tanaka/ 知久寿焼/ 松井文と他人/ ヒカシュー/ いぐち式カーニバルカオス/DJ DERA 会場:青山月見ル君思フ

Hei Tanaka/知久寿焼/松井文と他人/ヒカシュー/いぐち式カーニバルカオス 「爆縮盤ニシニカリシテ」(NOKP-001)


12月30日(月)
マンスリーヒカシュー2024「年が果てるから夜更かし」
イノヤマランド・マリアンヌ東雲・仙葉由季のお馴染みの豪華ゲスト出演決定!


いいなと思ったら応援しよう!