公開振り返り&ライフログ(202205)
・沖縄に出張で2泊3日、そしてほぼ1年前から楽しみにしていたタイ、プーケットに3泊6日。体調を崩したらパーになるのはもちろん、子どもが保育園で濃厚接触者になる可能性もあり、よくぞ行くと決められた、、と思う。到着した時に、もうここで何が起きてもいいというくらい、それだけで達成感があった。
・そのほか2012年以来にマラソン(今回は駅伝)の大会に出る。3月末に練習を始めた時点では5分走るのもつらい、、という状態だったので、よくぞ4km走れたと思う一方で、タイムが遅くてショック。奮起して6月に5kmの大会に出ることにして、旅行中もほぼ毎日走った。我ながらえらい。
・バイオリンもかろうじて続いていて、今回実家に帰った時も持ち帰って、レッスンにも行った。頑張っている。が、そんなしわ寄せが読書と書き物に影響が出ていて、後疲れているのかなぜかWebサイトでフリーセルを延々とやる、なんてまたパズルゲームにはまっている。生産性0・・。うまく気分転換に使えればいい、と思いつつ、だったら本読めよ、というセルフ突っ込み。
・ああ、後書評のコミュニティの飲み会にも行ったし、貸し棚書店の棚も借りたし、何か5月はすごい月だった。。自分で書いていて読んでて疲れてくる。。
◆仕事/英語/ヨガ/運動
英語が相変わらず停滞。運動はランニングをトータル41.8km。まとめるとずいぶんよく走った。仕事は出張先の打ち上げで障害対応したのがなかなかの思い出・・
◆書いた記事
今月も0・・・4月から毎日クローズドな場所で日記を書いていて、それを何とか公開アウトプットに結び付けたい。
◆見た展覧会/舞台
なし。
◆観た映画
みていない!今年は引き続き1本もみていない。。
◆読んだ本
5月は12冊。モンテーニュのエセ―が割とやりたいことに近いかも?振り返るといい読書だったなあと思う。
内村鑑三『ヨブ記講演』
村上春樹『東京奇譚集』
ギッシング『ヘンリ•ライクロフトの私記』
加藤周一『読書術』
小林武彦 『生物はなぜ死ぬのか』
モンテーニュ『エセー1』
妙木浩之『フロイト入門』
100分で名著『ハイデガー存在と時間』
夏目漱石『草枕』
川口久雄『漱石世界と草枕絵』
フロム『愛するということ』
カーヴァー『頼むから静かにしてくれlI』
◆印象に残った音楽
クラシックが好きなんだなあというのを言葉にして思い浮かんだのがラフマニノフのピアコンとチャイコフスキーのヴァイオリンコン、ドヴォルザークの弦楽セレナーデだった。いつか弾いてみたいな?いけるかな?
◆5月の振り返り
5月の中旬に書いたことと全く同じ感想⇒
元々仕事&子育てがあるのに、旅行・ランニング・バイオリンに加え、オンラインサロンの活動にも参加していて、やっていることが過多なのは自覚している。。たとえばやる日を整理する、頻度を整理するなど、生活に規則性を持たせたい、、なんてことを振り返って思う。
◆6月に望むこと
今やりたいと感じていることをやりきるルーティンを作る!!部屋を綺麗にする!!物理的にも心理的にも断捨離をする!!
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