0歳育児で毎日音声配信を1ヶ月つづけられたコツ。
はじめましての方もそうでない方もごきげんよう、産後ダイエット×エッセイストのまき子です。
ひとりでがんばって疲れている・寂しい方に「ひとりじゃないって、あったかい」と思っていただきたくて創作活動をしています。
現在、himalayaというラジオサービスで「ママパパ友をつくるラジオ #あつベビ 」というラジオを毎日配信していて、1ヶ月つづけることができました。
そこで
✅0歳育児をしながら毎日音声配信をつづけられたコツ
を紹介します。
👶音声配信に興味があるけれど難しそう
👶音声配信しているけれど辛い
と思っているママパパさんに読んでいただきたいです。
1、0歳育児をしながら毎日音声配信をつづけられたコツ2つ
0歳育児をしながら毎日音声配信をつづけられたコツは大きく2つあります。
①無理をしない・なるべく簡単に
②支えてくれる仲間を見つける
①無理をしない・なるべく簡単に
0歳育児をしながら毎日音声配信をつづけられたコツ1つ目。
育児って毎日不規則。ラクに感じる日もあれば、全然うまくいかない日もある。
そんな波のある日々の中で毎日なにかをつづけるためには「無理をせず、なるべくに簡単にする」ことが不可欠。
himalaya総合ランキングに入ることを目標としていた時期に「一日2本」ラジオを配信することに挑戦していました。
わたしのラジオは1本1分という短さなのですが、それでも一日2本は思った以上に育児の重荷になったのでやめました。
またiPadを使えば予約配信ができることがわかったので、アイデアがたくさん浮かんだ日は録りだめるようにしました。
無理をしない・なるべく簡単になるよう工夫しながら配信しています。
②支えてくれる仲間を見つける
0歳育児をしながら毎日音声配信をつづけられたコツ2つ目。
わたしは一緒にがんばってくれる仲間がいないと物事がつづきません。
しかも、一緒にがんばるというより「がんばって!」とお尻を叩いてくれるような強い仲間じゃないとつづきません。
ありがたいことにhimalayaにはお尻を叩いてくれる仲間がいましたので、1ヶ月毎日配信をつづけることができました。
🍙
2、音声配信で人生を楽しもう
0歳育児をしながら毎日音声配信をつづけられたコツの究極は、
✅楽しむこと
これにつきます。
思った結果にならないことも多く、何度も心折れそうになりました。今も気を抜くとなります(笑)
でも、わたしは複業のためや認知度を上げるために音声配信をはじめたのではなく「わたしと同じ悩み=ママパパ友ができない人に交流の場所を提供したい」「人の役に立ちたい」という気持ちで音声配信をはじめました。
なので最悪つづかなくても死にはしないし、誰も傷つかない。つづいたら一人ぐらいは喜んでくれるかもしれない。それぐらいの気持ちで配信しています。
そうすると気持ちに余裕が生まれて、配信への「義務感」や「責任感」が薄まって、「楽しい」という気持ちの方が強くなりました。
仕事じゃないんだから。楽しもうよ!
(※もちろん音声配信をお仕事にしている方は別ですよ。)
音声配信は、あなたの人生を楽しくする手段の一つ。
育児に疲れた、育児に飽きた生活をちょっと楽しくする遊び道具。
そう思ったら、育児をしながら音声配信がつづけられる気がしませんか?
具のない🍙まき子(@makicome1986)